自宅の裏で手の込んだ池作りに熱中するバーナードが、自分のハンマーで撲殺され、記憶をなくした妻が血のついた凶器を握っていた。二人が聞き込みを始めると、バーナードが昼夜を問わずにドリルの騒音を響かせていたため、隣人はかなり迷惑していたことが分かる。
アッシュが部屋を売りに出そうとしたら、なんと
上司のサリバン警部が!
日本に住むダンサーの友達に頼まれて…ということでしたが
その後、部屋を見に来たのは、とてもセクシーな女性!
慌ててアッシュが、スクリブスの家に行き大騒ぎで
まくしたてていると……偶然にもサリバン警部が……。
無理やりフォローしてももう遅く……。(-_-;)
クールなアッシュが、スクリブスの部屋にかけこむ
ところなどが、女の子っぽくて楽しい~♪
こういうシーンが、このドラマの良いところですよね!
今回の事件は、誰もが犯人っぽかったのですが
やはり、エドワード・ウッドワード演じるReg Thorntonが
犯人でしたね…。
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンのレコードを聴いている彼が
最初から少し意味深でした。
しかし、あの騒音は酷すぎます!
誰も文句を言わないのが不思議です。
騒音おばさんどころではありません!(^-^;)
あれはストレスになるし、病気にもなりますよね。
ラストで、家を出たままの息子と母親を再会させたり
「あんなオタク男」と夫の悪口を言っていた妻は
予定どおり!?男とオーストラリアへ去っていったり、と
めでたしめでたし?!なシーンもあってよかったです♪