アリソンは若い女性の殺人事件の捜査を担当するなか、霊能者を否定する男から脅迫状を受け取る。アリソンの夢には手紙を送ってきた男が右腕にヘビのタトゥーを入れ、赤いペンを持っている姿が出てくる。この話を聞いたデヴァロス検事は、地方検事として同様の手紙を数多く受け取ってきた経験から「実害はない」と一蹴する。
その夜、アリソンは車の故障で立ち往生する。そのとき現れたレッカー車のドライバーは右腕にヘビのタトゥーをしていた。じつはこの男はアリソンの車が故障するように細工し、密かにあとをつけてきたのだ。彼はルーカス・ハーヴィーといい、脅迫状を送ってきた本人だった。彼の部屋からはアリソンや子供たちに関する大量の記事や写真が見つかる。
以下ねたばれあり
良かった良かった…。
悪い奴には天罰が落ちるってことで、無事解決。
終わり方は、ちょっと映画「ゴースト」っぽかったな。
悪者は地獄に連れてかれちゃうんです。
面白かったのは、ブリジッド!
体育の授業の前になると、のどが痛くなるって…。
どう考えても仮病…。
ルーカスに脅されて、慌てて体育の授業を出ることに!
それだけは、ルーカス偉かった!?
ジョーの仕事がとにかく心配。
マリーちゃんの予想を信じて、多額のお金を株につぎ込まないかと
とっても心配しています。
けれど、マリーちゃんの株予想も、終わったようで一安心。
やはり楽して儲ける、はうまくいかないのです!
でも、ジョーの仕事がうまく行くようにと祈ってます。
それにしてもあのスマイルマーク!
途中からドラマを家族が、「何でこうなってるの?」と聞いてきて
説明するのが大変でした。(^_^;)
ドラマ ラストシーン