フラッシュフォワード　#13　孤独な戦い　Blowback

ゾーイはディミトリを心配するあまり、意外な行動にでる。一方、マークは手がかりを求め、ロイドと共に、彼の未来視を確認する。そしてアーロンは、トレイシーと飲酒の件で衝突するが、それでも、一度は失ったと思った娘と一緒にいられることに、思わず浮かれてしまう。

以下ねたばれあり

ゾーイは、ディミトリを助けるために、ブラックアウト関連の情報の開示を要求。。

また、ディミトリを殺害した銃を処分するために、保管庫へディミトリとゾーイが

受け取りに行くが、保管されていたはずの銃が無くなっていたことに気づく。

アーロン・スタークは、娘トレイシーと衝突はあったものの

少しずつ関係修復していった。

突然、アーロンの職場にやってきた、マイク。

娘とうまくいきつつあるアーロンは、喜びのあまりマイクに

トレイシーが自宅にいることをつい話してしまう。

アーロンが帰宅すると、鍋が黒こげになっていて、トレイシーの姿が見えない。

拉致されたことに気づいたアーロンは、マイクのもとへ。

強引にマイクを車にのせ、娘の居場所を吐かせようとする。

その後、マイクを車のトランクに閉じ込め、

ジェリコのCEOのアースキンの自宅へ行き、アースキンに軽めのジャブを。

その後、アースキンの電話を盗聴し、アースキンがマイクにアーロン殺害をするよう

指示したことを知る。

その後、マイクをアースキンの自宅に逆さ吊りをし、宣戦布告を。

ジャニスは、ブラックアウトで観たとおり子供を授かろうと精子バンクへ。

マークは、ロイドからブラックアウト時に観たビジョンを聴き、検証する。

D.ギボンズの本名がDyson Frostと話す。

その後、Dyson Frostがミラーテストという実験をしていたことが判明。

レッドパンダのふりをしてソマリアに侵入することになり、サイモンも同行することになる。

どんどん面白くなってきたフラッシュフォワード。

前回のエピには負けるけれど、今回もなかなかの驚かされっぷり。

特に、トレイシーのパパ、アーロンのキレっぷりが凄い。

失うものが無いものが強いということは確か。

やっぱり胡散臭かったマイク！

最後は、アーロンに逆さ吊りにされていました。(-_-;)

映画とドラマとロケ地