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CSI:NY S6#3 「コンパス・キラー」

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(2010/10/26)
Gary Sinise、Carmine Giovinazzo 他

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オフィシャルブログより

エリス島の発電所廃墟で、夜間管理人のダリオ・ゴンザレスの首吊り死体が発見される。胸には「儲けようとなんてすべきじゃなかった。すまない」と悔いる遺書がピンで留められていたが、索状痕やその他の証拠から他殺と判明。ポケットからは壊れたコンパスが見つかる。また、死亡推定時刻は午前3時前後なのに、今朝8時にゴンザレス夫人が夫の携帯に電話をかけた際、応答した者がいたことが判明。夫人によれば、相手は泣いているようだったというが…。

以下ねたばれあり

それにしても、次から次へとマックを悩ませる殺人鬼が登場するNY。

「White Collar」の舞台のNYは、もっと楽しそうな場所なのに。

ピーター&ニールと、マック達が働くFBIは一緒のはず。

全く接点が無さそうなのは何故?

今回の犯人は、コンパス・キラー。

かならず被害者の横にコンパスを置いていた。

190センチぐらいある大きな男性のようだが、

日光不足の兆候あり。部屋から出られないひきこもりなのか?

そして、何故かいつも犯人はある女性に電話。

関係や、電話の意味さえまだわからず。

コンパスキラーは、今後まだひっぱるのか?次週で終わりか?

犯人は逮捕されていないので、事件の詳細は不明。

気になるところでは、傷心のフラック。

ジェシカの死から立ち直れていないよう。

ジェシカの父親に誕生日会に誘われるが、家の前まで来るが

中に入れず…。乗り越えろ!フラック!

そして、ライバル出現で慌てるアダム。

ヘイレンがCSIで働くことになり、ライバル心メラメラ。

でも、意地悪しきれないでいるアダムが可愛い。