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CSI:NY S6#6 つまづき It Happened to Me

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(2010/10/26)


オフィシャルブログより

夜のストリートで、血まみれの男性の毒殺死体が発見される。死体の身元は、ベンチャー企業ケンジントン・ソフトウェアのCEOマーティン・スタフォード。マック、ステラとともに現場に駆け付けたホークスは、死体の顔を見て顔色を変える。実はこの日の夕方、ホークスはセントラル・パークで救急医療班のボランティアとしてマーティンを診察していたのだ。

以下ねたばれあり

事件よりもホークスの秘密が衝撃的!

投資目的で退職年金を投資家に預けたが、全財産を失ったというホークス。

家も売り、友達の家のソファーに居候させてもらっているなんて!

本人は欲に目がくらんで…と反省しているが、事件ではないのか?

ホークスのような人でさえ、うまい投資話に惑わされるということか?

正直に話さないホークスを叱るマックだったが、全てがわかった後

Hey. I have an extra room. It's not up for discussion.

「部屋ならある。黙ってウチへ来い」

と家の鍵をホークスに投げて渡すマック。

ブログで何度も言っているが、マックは理想の上司!

あまりのカッコよさにくらくらするほどでした。

そしてホークスとステラが抱き合うのを見て涙。

やっぱりCSIシリーズでは、NYが1番。

ドンについては、特になかったが、立ち直りつつあるのか?

まだ少々心配。

今回、またまた変わった流行?を知るはめに。

スプロッシング・パーティーというもの。

さまざまな食材を互いの裸体になすり合い、性的に高め合うパーティーらしい。

アダムがとても詳しかったことについては追及しないでおこう。

NYって変わったパーティーがありすぎます。

ステラったら、「自分が角のデリのサンドイッチを食べている頃

こんなランチをしている人達がいたなんて!」と驚いていました。

ごもっとも。

アダムとステラは、復縁ないのかな?

意外とお似合なのになあ~。