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コバート・アフェア S1 #3 第3話 「守るべきもの」 Walter's walk

オフィシャルサイトより

CIAにも飛び込み営業が来る。「UFOを見た」「火星人がいる」毎日のように有象無象の情報提供が寄せられる。飛び込みの情報提供者をCIAでは”ビジター”と呼び、新人が話を聞く。「短波放送に流れる暗号を息子が解読した」と母親がやって来る。MI6をも巻き込み事件は思わぬ展開に。

以下ネタバレあり



アニーが出勤すると、オフィスが新しい場所に移動になっていた。

新しいメンバーとなったジェイ・ウィルコックスも。

(アニーの監視役としてCIA機密部長アーサー・キャンベルが異動させた。)

アニーが上司のキャンベル部長から指示されたのは

CIAに直接やってくる情報提供者から話しを聞く仕事。

ほとんどが眉唾ものの話ばかりで、うんざりするアニー。

情報提供者の中に、息子のウォルターが短波放送に流れる暗号を傍受したと話す

母親のヘレン・ニューマンという女性がいた。

優秀なウォルターは、飛び級して現在大学生だと説明。

信憑性があると判断した、アニーはオーギーに調べてもらうことにする。

その後、情報を提供したヘレンと息子のウォルターは、CIA本部からの帰り道、

何者かに追われ、暗号を録音したテープを持ったまま姿を消してしまう。

ウォルターが見つけた暗号は、IRAの暗号だと判明。

アニーは、部長から指示を受け、イギリス諜報部員MI6のエリオットと共に調査に乗り出す。

二人が、ニューマン家を捜索していた時に、男に襲われるが、エリオットが銃で撃ち

大騒ぎになったアパートから慌てて逃げ出す。

出所した元IRAの指導者ケイヒルを無事確保するが、

ヘレンとウォルターが心配なアニーは、再度ニューマン家を調べ

彼らの行先のヒントを見つける。

アニーは、無事ヘレンとウォルターと再会し、二人を護衛することになるが

ヘレンの話しから、裏切者の存在に気付く…。

後は見てのお楽しみ!


アニーをさりげなく支えるオーギー。

女性ファン用のキャストか?

“私にも職場にオーギーみたいな人がいたらっ♪”

なんて思わせたいのだろうか!?

今回も接近戦で苦戦したアニーに、格闘の仕方を教えていたオーギー。

何だかイチャイチャしているようにも見えた。

じぇらしー。