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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

キャッスル S4 #7 銀行強盗 COPS & ROBBERS

Castle: The Complete Fourth Season [DVD] [Import]

スパドラ公式サイトより

マーサの付き添いで銀行にやってきたキャッスル。退屈してベケットに電話でボヤいていると、強盗がやってきて人質にされてしまう。一方、慌てて現場に駆け付けたベケットは現場担当者に協力を申し出るもはねのけられる。ところが一転、犯人の指名により、交渉役を任されることに。慣れない人質交渉に緊張するベケットに、犯人は、何かあれば真っ先にキャッスルを殺すと宣言する。

以下ネタバレあり



見ごたえある面白いエピソードだった。

1回のエピソードの中に盛り沢山で、あっという間に見終えてしまった。

銀行強盗という恐ろしい状況の中で、常に冷静で、ユーモアも忘れないキャッスル。

ママのマーサも、キャッスルをフォローして頑張っていました。

娘のアレクシスにも進展が。

父キャッスルと祖母マーサが人質になったと知り、現場にかけつけたアレクシス。

恐ろしい状況に耐えられず、遠距離恋愛中の彼に連絡を取るが、連絡が無かったよう。

今までも連絡無精な彼にイライラしていたアレクシスは、さすがに今回の出来事で

別れる決心をする。


事件の流れ

母マーサの付き合いでニューアムステルダム銀行に来ていたキャッスル。

退屈になったキャッスルは、ベケット刑事に電話。

仕事(事件)を理由に逃げ出したいと相談していた時

銀行内にいる怪しい男女に気付く。

ベケットに状況を説明し、銀行強盗ではないかと話していると

本当に銀行強盗が起こってしまう。

机の影に隠れ、こっそりと電話を続けるが、犯人にすぐ見つかってしまう。

犯人は、キャッスルの携帯電話を奪った時に話したベケットを交渉人にしろと要求。

人質交渉の訓練を受けていないと話すベケットに、人質救出担当のキャプテン、ピーターソンから

「殺人課と反対のことをしろ。怒鳴らず威圧せず、犯人を落ち着かせろ。」とアドバイス。

一か所に集められた人質達。

キャッスルは、銀行の支店長から話を聞く。

犯人に奪われたのは、貸金庫の銀行錠だけだった。

犯人達の目的は、お金ではなく、貸金庫の中のものだけだと気付くキャッスル。

犯人たちの行動を確認するため、トイレに行かせてくれと訴える。

(キャッスルの後、サル・マルティ―ノもトイレへ。)

貸金庫にいた犯人

・金庫の引きだしを一つだけ開けていた。

・中に入っていた手紙や写真を観ていた。⇒金目当てではない。

・鍵を二つ持っている。⇒銀行錠と客用の錠⇒貸金庫は彼ら強盗犯達のものではない。

(警報が鳴るよう、わざと一番底の紙幣を取った。⇒時間稼ぎか?)

・北側左から4列目 上から3段目の引きだし。⇒120番

モールス信号

120番の貸金庫の契約者が判明すれば、犯人たちの狙いが明らかになると考えたキャッスル。

母のブレスレットを使い、こっそりと光のモールス信号を送りはじめる。

“SDB120”

S…Safe

D…Deposit

B…Bank

貸金庫の120番と解読するベケット。

てんかんの発作

人質のサル・マルティーノが突然倒れる。

手首にはてんかん患者のブレスレットがついている。

(彼は、犯人らがC4(プラスチック爆弾)を持っていたと話していた。)

救急隊員:ケイト・ベケット

サルに寄り添うキャッスルから、メモを受け取る。(C4爆弾の件)

サル一人だけ救助される。

銀行爆発

犯人が要求した逃走用のバスが来る前に銀行が爆破されるが、

人質たちは、全員金庫に入れられ無事。

犯人たちは爆死。⇒逃走用の爆破だったが失敗する⇒失敗を怪しむキャッスルとベケット

(人質が無事救出された場面は何度見ても涙。特にアレクシスとのシーンは泣けます!)

真犯人の目的

貸金庫の持ち主:アグネス⇒自宅で殺害されていた⇒貸金庫の鍵を盗まれる。

アグネスの元義理の息子

ロン・ブラントてんかん患者!

運ばれた病院をすでに出ていた。

ロン・ブラント

真犯人

殺害されたアグネスの娘ターニャと結婚

ターニャと息子は事故で死亡。⇒ロン・ブラントは息子が生きているような発言をしていた。

事故は偽装?⇒ロンは家庭内暴力をコネと金でもみ消していたことが判明。

貸金庫を通じて、母親とは連絡をとっていた。⇒ターニャ達の居場所を暴くために銀行強盗を計画。

アグネス…娘と孫の葬儀後、ある教会へ寄付。⇒神父が協力者⇒神父からターニャの居場所を。

ターニャの家の前でロンを逮捕。

ターニャも息子も無事確保。

事件解決


今回のトリビアネタはやはり銀行強盗達の偽名。

医者の恰好をしていたので、すぐにピンときた方も多いでしょうが

ドラマや映画に出てくる医者のキャラクターから名前を付けていました。

Dr.Quinn (Dr. Quinn, Medicine Woman)「ドクタークイン 大西部の女医物語」

Dr.Howser (Doogie Howser, M.D.) 「天才少年ドギー・ハウザー」の主人公(10代の天才医学博士)

Dr.Huxtable (The Cosby Show)「コズビーショー」ヒースクリフ(クリフ)・ハクスタブル医師

Trapper John (Trapper John, M.D. from M*A*S*H)「マッシュ」トラッパー・ジョン・マッキンタイア