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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

プロディガル・サン 殺人鬼の系譜 S1 #20 父のように… Like Father...  シーズンフィナーレ

Prodigal Son: Screenplay

エディ殺しの疑いで逮捕されたマルコムは、釈放後、GPSを足につけられ

ジェシカの家に軟禁される。

しかし、足首のGPSを使用人に付け、密に外出し、捜査を始めてしまう。

検視局と提携するラボの弁護士のもとに話を聞きに行くが、目の前で弁護士が

殺害されてしまう。弁護士は死に際に、父マーティンが握っている証拠だけが

騒動を終わりに出来るとマルコムに伝えた。

ギルの協力で、妹エインズリーとともに父の面会に行くが、実は父は

ニコラス・エンディコットに関する証拠を何も持っていなかった…。

 

以下ネタバレあり

 

 

【ドラマ ロケーション】

 

エンディコットの邸宅:Synod of Bishops Russian Church

手下がギルを連れ去ろうと車を出すシーンに、特徴的な門が映る。

ザ・サスペンス!という最高のシーンだった。

 

 

※ラストネタバレあり※ 

 

シーズンフィナーレらしい、ショッキングなラスト。

エピソードタイトルの`父のように… Like Father...’が重い。

 

すでに、黒幕はニコラス・エンディコットだと判明しているが

彼が直接手を下すわけはなく、

かといって、皆彼が怖くて裏切ることは出来ないため、何の証拠も無い状態。

 

マルコムの父、“外科医”マーティンは、優遇されていた部屋から出され、

一般の独房へ移動。その上、彼の首には懸賞金がかけられていた。

マーティンを消せば、エンディコットを脅す人物はもう誰もいない。

 

エンディコットは、マルコムの母、ジェシカにご執心だが、

本当に夢中だったのか?

マーティンから全てを奪うことが目的なのだろう。

 

エンディコットは、ジェシカを迎えに来たギルを殺そうとするが、

一部始終をジェシカが目撃!

その後、誰よりも的確に素早く動くジェシカが凄かった。

911に電話をかけたままにし

・エンディコットを殴り倒し

・落ちていたギルの車のキーを拾い、運転

・ギルを連れ去ろうとするエンディコットの手下の車に激突させ

・ギルを車から救い出し、病院へ。

 

ギルが一命を取り留め、エンディコットには逮捕状。

さすがに、NYPDのギルを殺そうとしたことが発覚すれば、彼もここまでか?

でも、あいつに限って、素直に逮捕されるわけはないと思いながらラストへ。

 

ジェシカの家に帰ったマルコムは、ソファーに座るエンディコットと

青ざめる妹エインズリーに対面する。

「家族会議をしよう」と言い出すエンディコット。

マルコムの頭の中には、父の言葉『奴を殺すしかない!』がグルグル。

エンディコットに銃を向けるが、動けない。

 

 

同じ頃、刑務所では…

エインズリーから、「外科医なんでしょ?ここで一番頭が良いのだから、

頭で切り抜けてよ!」と檄を入れられた父マーティンは

彼を殺そうとする囚人に、命に関わる病気を指摘し、優秀な医師を紹介すると説得。

一転、マーティンを守る側になるが、他の囚人らが懸賞金欲しさに暴れ出し

刑務所は大混乱に!

「うまくいった!」とほほ笑むマーティン。

 

 

一触即発のウイットリー家。

エンディコットは、部下のアーロンにギルを刺した罪も押し付け、彼が

自殺した(偽装だろう)と話す。

マルコムは、エンディコットを撃てず、フリーズしたまま。

(父からの、言葉がフラッシュバックしていく。)

マルコムが撃てないと感じたエンディコットは、ジェシカを罵倒し

全ては自分の思うがままと言った瞬間!

 

エインズリーが、彼の首元を切り裂き、驚いて振り向いたエンディコットを

叫びながら何度も刺し、殺してしまう。

血まみれで呆然と立つ、エインズリー。

彼女の第一声は

「何があったの?」。

 

暴動を引き起こしたマーティンと電話で現状を話すマルコム。

 

「さすが、我が娘!」と喜ぶマーティン。

呆然とたちすくむマルコムとエインズリー。

 

~第2シーズンへ続く~

 

 

 

正義の人、エインズリーが、ラストで血しぶきを浴び立ちすくむ姿は

あまりにショッキングだった。

「何があったの?」という発言から、父マーティンからの暗示を

かけられていたのかもしれない。

 

まずは、大悪党のエンディコットは死んで悪事が暴かれることにはなるが

エインズリーはどうなってしまうのか?

一応、彼が殺されたことは、2人しか知らない状況。

彼の死体を地下室に隠せることもできる。(いつかバレる?)

さて、どうしよう?

母は、そのことを知るのか?それとも母には隠し通すのか?

母が知ったら、即隠蔽するだろう。

 

どうにもシーズン2が待ち遠しい!

 

 

イヴが以前かけた電話の位置情報から、ついにマルコムは

箱の中の女=イヴの姉ソフィー・サンダースと対面する。

動物病院で医師サラとして働いていた。

妹と再会し、4日過ごしたのち、イヴが亡くなったと話す。

過去のトラウマに関し話し、謝罪をするマルコム。

彼女と話すことで、ようやく悪夢から解放されるのだろうか?

それとも、まだまだ彼の悪夢は続くのか?

 

まずは、エンディコットの死体、どうする???

 

 

楽しみです!