テキサス州のオゾナ。人口2500人の小さな町で、立て続けにふたりの少年が殺された。犯行現場は町をとりまく深い森の中、棍棒による撲殺だった。性的な痕跡はなく、動機は怒りで、過去の経験に由来するのではないかと思われた。しかしBAUが現地に到着する前に3人目の被害者が出た。殺されたのは11歳の少女。性別を変えたことや犯行のペースの早さを鑑みるに、犯人はターゲットを吟味して選んでいるわけではなく、この町の全ての子供が危険にさらされていると考えられた。
さようなら、エル。
エルのファイナルエピソードとなってしまいました。
こんな去り方悲しいです。(T‐T)
今後、ギデオンもいなくなってしまうのだから。
現在米で放送中の画像など観ると、ギデオンのところに
「誰?このオッサン?」というダンディな男性が立っており、悲しくなります。
エルがいるであろう場所には黒髪の美人が。
今回の犯人には、もうビックリ。
最後にギデオンと車に乗った時のシーン、恐ろしかったです。
いっぱしの殺人鬼という感じ。
だけど、パパとの別れでは、歳相応の表情を見せ、より恐ろしく感じられました。
今回、リード君は天才ぶりを発揮というよりも
暗闇怖がりやさんの可愛い面をアピール。
ガルシアとの電話でビクビクしている姿が小鹿のようでした。
トレイシー役の美少女が、ダコタ・ファニングちゃんっぽいなーと
思っていたら、なんと妹でした!さすがに似ているはず。
どちらかというと、このエル・ファニングちゃんのほうが
弱弱しい美少女という感じがして、より可愛いかも~。
ダコタちゃんは「同情するなら金をくれ!」とか言いそうだし強そうですよね。