アリソンはある男の殺人事件を担当する。遺体は粗大ゴミのなかに捨てられており、指紋は全て消されている。このときアリソンは傍の電子レンジが不思議な光を放つのを見つけて持ち帰り、時間が経つのも忘れて分解する。心配したジョーがアリソンに声をかけたときには既に6時間が経過していた。
翌日はジョーが仕事のパートナー、デイヴィッド・ブルワー夫妻をディナーに招いていたため、アリソンはスーパーへ買い出しに出かける。すると店内を歩く彼女の目に、光るガムテープやバッテリーなどが次々と飛び込んでくる。アリソンは光る品物を手に入れたい衝動にかられて、それらを買い集めて自宅に持ち帰る。間もなく帰宅したジョーが見たのは、肥料爆弾作りに熱中するアリソンの姿だった。
ジョーが数か月かかって採用した部下デイヴィッドが、なんと17人も犠牲になった爆弾テロ犯の息子でした…。
その上、その爆弾を作った張本人だったなんて!
彼の幼少期を演じたのは、アリソン演じるパトリシア・アークエットの実の息子エンツォ・ロッシでした。
どちらかというとパパ似かな?
しかし、パパが科学者でよかったですよね。
パパが慌てて止めず、あのまま爆弾作っていたらどうなっていたのでしょうか?
恐ろしい!!!
それにしてもブリジッド!
マリーちゃんに言葉巧みに洗濯ものをたたませて…。(洗濯ものをたたむのはブリジッドの仕事)
お姉ちゃんはすかさず、注意していましたが、何だかんだと誤魔化していました。
マリーちゃんのホットケーキにどぼどぼシロップかけちゃったり…。
おっとりマリーちゃんだから、喧嘩にはならないけど、ちょっとやりすぎー。
その上、1週間前に配られた学校からの緊急連絡のプリントを、
パパママに渡していなかったなんて!もう!!!