オフィシャルブログより
ルチャ・リブレの試合観戦中に意識が朦朧となり、ふらつきながら会場を出る1人の女性。よろよろと夜道を歩くうち、突如姿を現した覆面の巨漢に襲われ、第3、第4、第5頸椎を砕かれて死亡する。キャサリン、ブラスとともに現場に駆け付けたラングストンは、女性の顔を見て愕然とする。何と、被害女性は、ラングストンが西ラスベガス大学の教授だった時代に彼のもとで犯罪病理学を学んでいた大学院生、シルヴィア・マリックだったのだ! ラングストンの脳裏には、4カ月前、彼女にCSIへの転職を打ち明けた時のことが思い出される…。
以下ねたばれあり
CSIもとうとう通算200話に!
おめでとうございます。
とはいえ、グリッソムがいなくなってから、私はどうも違和感あり。
ラングストン教授が頑張ったエピソードなのだが、ガツンとくるものがなく。
教え子との交流も描かれているが、あまり共感を得られず。
今回の目玉は、ファンタズモ役のアーロン・アグリア。
イイ役で大満足。
犯人に殺されちゃうけど。
ウェンディとホッジスのやりとりが、今回エピの笑いどころ
なのだろうが、笑えず。
やはり、ホッジスの「大将~!」が聞きたい。