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救命医ハンク ROYAL PAINS S2#16『嵐の夜に』 Astraphobia

番組オフィシャルブログより

ハンプトンズに嵐が近づいた日、パークレンジャーのピートがボロボロの姿で発見される。このときハンクは偶然ジュニア隊員チップの治療に来ていた。そこでハンクはピートの状態を確認し、ハンプトンズ記念病院へ搬送する。

州立公園にはストームチェイサーのステイシーも。彼女は自分で開発した探知器で嵐を追い、体のあちこちを骨折していた。ハンクたちは診察で彼女の骨密度が低いことに気づき、骨軟化症を発見する。

以下ネタばれあり

ハンプトンズに嵐の予報!

天気予報を食い入るように見つめるエヴァンは、嵐が大の苦手!

エヴァンは、嵐のための準備を始めることに。

エヴァンは、ハンクとディヴィヤ用に防災キットを購入。

呆れる二人だったが、後でこの防災キットが役に立つことになるとは…。

州立公園へジュニア隊員チップの治療に来ていたハンクは、

昨晩行方不明だったパークレンジャーのピートと遭遇。

ピートは前夜の記憶を失っており、聴覚が過敏になっていた。

すぐにピートを、ハンプトンズ記念病院へ連れていくことに。

エミリーと破局したハンクは、病院でジルをデートに誘う。

病院も嵐に向けて準備をしているところだった。

ピートは、なんと雷に打たれていた。

雷に打たれた人から話を聞きたい!と、嵐のために骨折した手にギブスをはめたまま

がんばっていたステイシーは、嵐の調査をそっちのけでピートと病院で語り合い意気投合!

恋の予感♪

ハンクとジルはディナーへ向かおうとするが、嵐のせいで車が立ち往生。

エヴァンの防災キットの中にあった、レトルト食品を食べながら一夜を過ごす。

どうやらこちらも恋の予感♪ で、エンディング。

エヴァンの嵐への怖がり方はおかしかったけれど、備えあれば憂いなし!

エヴァンのおかげで、お腹をすかすことなく、二人きりの夜を過ごせたハンクとジル。

GPSで居場所まですぐにわかったけれど、二人の幸せそうな寝顔を観た

エヴァン達は、二人を起こさず去っていくほのぼのエンディングがステキでした♪