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CSI:NY3 第8話 「波紋」 Consequences

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CSIオフィシャルブログより

メイシーズの感謝祭パレード用の巨大バルーンが準備されている倉庫で、ペイントボール・プレイヤーの死体が見つかる。被害者は銃で2発撃たれており、1発は胸を貫通してバルーンの中へ、もう1発は肩に命中していた。付近に薬莢は残されていない。

倉庫前の路地には、グリーンとオレンジのペイント。他にもプレイヤーがいたようだが、その姿はない。ステラとダニーは、血痕の付いた石と葉、紙片や錆びた微細物などを採取。フラックは、路地のアパートの住人に聞き込みを行う。

ステラがストーカーに狙われていると知ってドキドキ。

大丈夫大丈夫、と心配するマックに言うステラを見て

マックと別れた後に襲われるのでは?!とハラハラ

してしまいました。

でも、実はマックの亡くなった妻クレアの実子が

マックの家から出るステラをクレアだと思って

ずっとつけていたことがわかって、ほっとしました。

しかし、マックとリードのシーンは切なかったですー。

連絡先を交換しようというマックに、探していた人はいないと

言って、マックの名刺も受け取らずに去っていくリード。

リードが去っていった後のマック、さすが演技派…と

思うほどに、台詞はなくともグッと胸にきました。

今後、何かでまたリード君登場しないかな?

マックと交流してあげてほしい…。

宇宙地質学者のトリーナの件には驚かされました!

あの部屋観た瞬間、失笑…。

しかし、サイラスが捕まっていたのを観てぞっとしました。

宇宙人なわけない!

サイラスは意識がなかったかもしれませんが、

怖かっただろうなーと思います。

怖いのは宇宙人でもお化けでもなく、やっぱり人間です!!!

地味なフラックが今回メインに!(≧▽≦)

良かったねー、フランク!

刑事役だから仕方がないのでしょうが、

もっと楽しいフラックのシーンも欲しいです~♪

今後もよろしく、フラックを。