一家揃って耳が不自由なミッチャム家に何者かが押し入り、長女アリソンが銃で撃たれて死亡する。手話通訳を通じて母親のジーナから事情を聞き、アリソンがセス・ウルフという男と付き合っていたことが判明。デートもそっちのけで0歳の妹エリザベスの世話に夢中になるアリソンに、セスは不満を持っていたようだ。
ステラとダニーは、スケートリンクで練習中に刺殺されたフィギュア・スケート選手、マッケンジー・ウェイドの事件を担当する。凶器は現場に落ちていたレース・タイトナー(スケート靴のヒモを締める金具)。氷上には矢印とIの記号が刻まれており、中にマッケンジーの血が染み込んでいた。
今回はなんといってもゲストスターが凄かった!
2006年のトリノオリンピックの銀メダリスト、サーシャ・コーエンが
クリスタ役で登場していました。
最後のシーンもとっても素敵でしたねー♪
どうやら、私の大好きな海外ドラマ「ラスベガス」にも
出演しているようです♪楽しみにチェックしたいと思います。
また、映画「愛は静けさの中に」のマリー・マリトンが
殺されたアリソンの母親ジーナ役を演じていました。
1986年、史上最年少の21歳でアカデミー主演女優賞受賞しました。
映画で競演したウィリアム・ハートと付き合っていると知った時は
素敵だなーと思っていましたが、破局してしまい残念でした。
今でも本当に美しいですね!
事件のほうは…、スケート場での殺人は
ストーカーっぽい感じでしたね。
もっと堂々と伝えてあげればよかったのに…。(-_-;)
そうすれば別人だということもわかるし、クリスタにも
アドバイスが出来たのに…。
もう1つの事件のほうは、私にはわからないところもある
人口内耳移植に関する考え方の違いから、
事件が起きてしまいました。
犯人のアリソンも自分と同じように人口内耳移植すれば
いいのに…という考え方も理解出来るし、神の意思にそむくと
考えるアリソンの気持ちもわかります。
確かに知らないうちに自分の子供が産まれていたと
知ったらショックでしょうが、銃を持っていった時点で間違えて
いますよね…。(-_-;)
こちらも、もっと違った方法がなかったのかと、残念でなりません。
メンバーに関しては、リンジーのトラウマについて少しだけ
わかってきました。凶悪事件で自分だけが助かったという
過去があったようですね。
詳細が近いうちにわかりそうですね。
ボナセーラという信頼できる人が出来て良かったです。
マックのほうも元どおりになりそうですね。
マックのことを知っているのであれば、あんなふうには
考えないと思うのですが。
誠実に伝えたマック、やっぱり大人ですよねー。
はっきり言って、ペイトンにはもったいない相手ですっ!