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CSI:ニューヨーク3 第12話 「聖なる夜」 Silent Night

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CSIオフィシャルブログより

一家揃って耳が不自由なミッチャム家に何者かが押し入り、長女アリソンが銃で撃たれて死亡する。手話通訳を通じて母親のジーナから事情を聞き、アリソンがセス・ウルフという男と付き合っていたことが判明。デートもそっちのけで0歳の妹エリザベスの世話に夢中になるアリソンに、セスは不満を持っていたようだ。

ステラとダニーは、スケートリンクで練習中に刺殺されたフィギュア・スケート選手、マッケンジー・ウェイドの事件を担当する。凶器は現場に落ちていたレース・タイトナー(スケート靴のヒモを締める金具)。氷上には矢印とIの記号が刻まれており、中にマッケンジーの血が染み込んでいた。

今回はなんといってもゲストスターが凄かった!

2006年のトリノオリンピックの銀メダリスト、サーシャ・コーエン

クリスタ役で登場していました。

最後のシーンもとっても素敵でしたねー♪

どうやら、私の大好きな海外ドラマ「ラスベガス」にも

出演しているようです♪楽しみにチェックしたいと思います。

また、映画「愛は静けさの中に」のマリー・マリトン

殺されたアリソンの母親ジーナ役を演じていました。

1986年、史上最年少の21歳でアカデミー主演女優賞受賞しました。

映画で競演したウィリアム・ハートと付き合っていると知った時は

素敵だなーと思っていましたが、破局してしまい残念でした。

今でも本当に美しいですね!

事件のほうは…、スケート場での殺人は

ストーカーっぽい感じでしたね。

もっと堂々と伝えてあげればよかったのに…。(-_-;)

そうすれば別人だということもわかるし、クリスタにも

アドバイスが出来たのに…。

もう1つの事件のほうは、私にはわからないところもある

人口内耳移植に関する考え方の違いから、

事件が起きてしまいました。

犯人のアリソンも自分と同じように人口内耳移植すれば

いいのに…という考え方も理解出来るし、神の意思にそむくと

考えるアリソンの気持ちもわかります。

確かに知らないうちに自分の子供が産まれていたと

知ったらショックでしょうが、銃を持っていった時点で間違えて

いますよね…。(-_-;)

こちらも、もっと違った方法がなかったのかと、残念でなりません。

メンバーに関しては、リンジーのトラウマについて少しだけ

わかってきました。凶悪事件で自分だけが助かったという

過去があったようですね。

詳細が近いうちにわかりそうですね。

ボナセーラという信頼できる人が出来て良かったです。

マックのほうも元どおりになりそうですね。

マックのことを知っているのであれば、あんなふうには

考えないと思うのですが。

誠実に伝えたマック、やっぱり大人ですよねー。

はっきり言って、ペイトンにはもったいない相手ですっ!