SHARK ～カリスマ敏腕検察官～ 第13話 シャークの焦り Teacher's pet

goo TVより

不動産王クロフォードが銃殺された。父親に不満を抱いていた16歳の息子ディロンが第1容疑者となる。だがディロンが、自分と男女の関係にあった教師が犯人だと供述した。前回、連続殺人犯を無罪放免にしてしまったことを引きずるスタークは、焦りを抑えきれず、早々に公判に持ち込む。

すでにすっかりマーティン・アイェンデが殉職したことは忘れられている様子。

殺人鬼ウェイン･カールソンが、無罪放免となり、初めての敗北でショックを受けているスターク。

そのことで、何か焦りを感じている様子。

ウェインが捕まるまでは、娘ジュリーにプロのボディーガードをつけることに決める。

やってきたのは、ニール・ドノヴァンという若きイケメン・ボディーガード。

何だかジュリーは彼が気になる様子。

この2人、今後付き合う可能性があるのかな？

でも、プロとしてそれはしないのか？ドノヴァン？

アイザック・ライトとライナ・トロイはいい感じに…。

というより、ライナがアイザックに片思い中というところか？

2人で、シーワールドに行って楽しんでいたけれど、いざライナがホテルの部屋にアイザックを誘っても、微妙な表情でアイザックは断ってしまう。

アイザックの過去になにかあったのか？それとも実は妻子持ち？亡くなった妻をまだ愛しているとか？今後わかってくると良いなと思います。

2人はお似合いなので、うまくいってほしいです。

今回の事件の犯人（Dylan Crawford）。純朴そうなふりして、騙されるところでした！

自分に気がありそうな美術教師のEllie Davisに罪をなすりつけようとしてました。

その上、継母Sonja Crawfordに誘惑され、殺人をそそのかされて、その気になっちゃう単純さ！

あの嘘泣きシーンは、演技だったと思うと、ちょっとムッとしてしまいます。

スターク豆知識：火曜日はラザニアディナー