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ステート・ウィズイン~テロリストの幻影~ The State Within  第3話 「恩赦への望み」

The State Within : Complete BBC Series [2006] [DVD]

イギリス大使のマーク・ブライドンは、悩んだあげく、元チルギスタン・イギリス大使だったジェームズ・シンクレアに依頼され、米国と潜伏中のチルギスタン反政府派リーダのイーシャン・ボリスビッチとの交渉の仲介役をすることに。

FBIは密輸の通報を受け、CMC警備保障会社のギャリーを含む24名を逮捕。そのニュースを見た死刑囚ルーク・ガードナーの母は、CMC警備保障の謎の男ギャリー・プリチャードが、ルークの戦友だとジェーンに話す。

 

 

怖い!

ジェームズ・シンクレアは、バーで知り合った女性と路地裏へ…。

そんなことしている時か?シンクレア!

シンクレアに誘惑したのは、謎の男から大金を渡されていた女性だった。

その女性も、チャールズと謎の男にいきなり殺されてしまう。

そして、その女性を殺害した罪をシンクレアにきせるために、

無理やりシンクレアに血だらけのナイフを握らせて、

「ヘマをしたらFBIにナイフを送る」と脅して去っていきました。

彼らは、シンクレアに何をさせるつもりなのか?

これで、ルーク・ガードナーが、殺害犯の罪をきせられたのだということが

わかりました。

やり方が汚い!でも恐ろしい!

一部始終をホームレスが見ていたけれど、かなり脅されていたのでどうなるか?

勇気を出して証言してほしいです。

 

死刑囚ルークの恩赦嘆願がうまくいきそうでホッとした時に、

CMC警備保障社長チャールズ・マッキンタイアが、

フロリダ州知事の弱みは何だ?」と誰かに電話。

その後、フロリダ州知事から恩赦委員長の刑務所のソーク所長に電話が入り、

却下するように言われ、仕方なくソーク所長は、嘆願を却下することに。

もう後がないルークはどうなってしまうのか?

恩赦嘆願以外にまだやれることはあるのか?

 

駐米イギリス大使館のニコラス・ブロックルハースト参事官、

アメリカ国防次官のクリストファー・スタイルズとあいかわらずラブラブ。

まだ、この2人はどんな人物なのかよくわからない。

お互い探りを入れ合っているようにも見えるし。

 

CMC警備保障会社の社長マッキンタイアと2人とも繋がっているようだけれど、

悪い人なのか?

マッッキンタイアの味方なふりをしているだけなのか?

悪い人だったら嫌だ。

 

 

以下あらすじ全文 WOWOWオフィシャルサイトより

外交専門家キャロラインはイギリス大使マークに電話し、父アントニーの遺品を片付けにロンドンに行くと伝える。その会話は何者かに盗聴されていた…。ロンドンではキャロラインの到着より先に、参事官ニコラスがアントニーの家に忍び込んでいた。ニコラスは「センタス産業」の名が記された書類を見つけると、空き巣被害に見えるよう細工して出て行く。そしてアメリカに戻ると「空振りだったが、ほかに心配なことがある」と誰かに報告する。

兵士のような男たちを訓練していた謎の男(ギャリー)のもとに、CMC警備保障の社長チャールズ・マッキンタイアから電話が入る。それを合図に男は大勢の部下を率いて、民間飛行場で輸送機に物資を積み込み始めると、そこへ密輸の通報を受けたジョージたちFBI捜査官と税関職員が現れる。銃撃戦の末に1名が死亡、ギャリーを含む24名が逮捕される。逮捕者のうち18名がイギリス人だった。

やがて逮捕された男たちはCMC警備保障会社の人間で、武器を密輸しようとしていたことが判明。輸送先はチルギスタンで、貨物には化学薬品は神経ガスの原料にもなるものもあった。ニコラスはマークに「民間軍事会社ではないか」と告げる。

さらに「CMC警備保障会社」を雇ったのが、チルギスタンで開発業務を行う「センタス産業」であることがわかる。

事の顛末を知り激怒したマッキンタイアは、FBIのジョージに合法的な業務だと主張。荷物の輸送はチルギスタンのセンタス産業との正式な契約で、契約書や許可証などもすべて揃っていたと言う。マッキンタイアはFBIの不当逮捕を訴えて全員の釈放を要求するが、ジョージは調査が終わるまで釈放はできないと断る。

マッキンタイアはアメリカ国防次官クリストファーと会う。クリストファーは「情報が漏れている?(ジェームズ)・シンクレアか?」とマッキンタイアを問い詰める。「中止するか」というチャールズに、クリストファーは“計画"の続行を伝える。

一方、ニコラスはマッキンタイアに「尻ぬぐいはうんざりだ。ほかに覚悟しておくべきことは?」と問うが、マッキンタイアは相手にせず去る。

マークはセンタス産業の役員にウズマン大統領の兄弟がいるとニコラスから知らされ、不信感をつのらせる。ウズマンが選挙活動をしていたころ、マークは特使としてチルギスタンに赴任。当時、有毒ガスで50人以上が死亡する事件があり、公式発表は一酸化炭素の事故とされたが、マークが公表前に見たのは毒ガスの使用を示す報告だった。

イギリスもアメリカもそろそろウズマンとは手を切ったほうが賢明だと感じたマークは、旧友ジェームズの依頼どおり、チルギスタンの反政府派リーダー、イーシャンとアメリカ政府の仲介役を務めようと決意する。

一方、マークの説得に失敗したと思い悲観するジェームズは、息子をホテルの部屋に残し、バーで酒をあおっていた。それを知り激怒して駆けつけたマークが親としての無責任さを責めると、酔ったジェームズは反対に、マークのチルギスタン赴任時代のことをなじり、妻サイーダを殺したのも同然だと言い放つ。そんな2人の様子をジェームズと関わりのあるらしい例の謎の男(ビニー)が撮影していた。

ひとりバーに戻ったジェームズは、バーで知り合った女性と路地裏へ。みだらな行為におよんでいると、突然女性が刺殺され、ジェームズは凶器のナイフを握らされる。チャールズとあの謎の男らが立っていた。チャールズは、ヘマをしたら指紋のついたナイフなどをFBIに送りつけるとジェームズを脅す。近くに一部始終を目撃しておびえているホームレスがいたが、チャールズは口封じの金を渡して去る。

翌日、マークはジェームズに仲介役を引き受けることを伝える。マークはアメリカの国防長官リンに、チルギスタンに対する戦略を転換すべき時が来たと訴え、イーシャンとの極秘会談の同意を得る。

死刑囚ルークは再審の道を断たれ死刑執行日が決まっていた。大使館の人権担当ジェーンは恩赦委員会に望みをかける。ルークの母はテレビのニュースを見て思わず声をあげる。FBIに逮捕されたCMC警備保障の謎の男、ギャリー・プリチャードが、ルークの戦友だとジェーンに話す。ジェーンはその件を英大使館のニコラスに伝えるが、逮捕者のリストにギャリーの名はなかったという。

マッキンタイアは死刑囚ルークの恩赦のチャンスを伝えるインターネットのニュースを見ながら、受話器をとり「フロリダ州知事の弱みは何だ?」と尋ねる。

恩赦委員会で証言したジェーンたちは好感触で結果を待つ。会議中の委員たちも全員が恩赦の方向に傾いていたとき、委員長を務める刑務所のソーク所長の携帯にフロリダ州知事から電話が入る。その後、所長が発表した委員会の結論は恩赦の嘆願の却下だった。