スタークは真夜中、親友CHRISTIAN CHAMBERSに電話で呼び出され、ペントハウススイートに行くと、女性の死体があり驚く。スタークは躊躇しながらも、友人を助けるために、何もせずその場を去ることに。翌日、その女性の死体が峡谷で発見され、スタークは友人に騙されたことに気づく…。
一方ジュリーは、飲酒運転で逮捕されたが、父スタークに知られたら大変なことになると、父の部下アイザックに電話をかける。
スターク、いくら友人だからといって軽率すぎましたね…。
友人だからこそ、正しい行動を取るべきでした。
おかげで弁護士資格剥奪される寸前!ハラハラしました!
デヴリンのおかげで何とかなったのは、ドラマだから…。(-_-;)
ジュリーのほうも、何故正直に父スタークにいえないのか?
ごまかしたら、どんどん嘘ばかりつくことになるのに。
スタークは、ラストでジュリーを責めずにいました。
頭ごなしに子供を怒るな、ということなのでしょうが、私だったらガツンと言います。
それに、あのジュリーの友達は何者?!
大人にお金ちらつかせて、ごまかしてもらおうなんて…。
アメリカは、チップの国だから当たり前なの?
自分の娘があんなことしたら、情けなくて泣くよう。
とにかく今回はずっとイライラしながら見ちゃいました。