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タッチング・イーブル~闇を追う捜査官 第5話 「ニュースの人」 Slash 30



ミステリーチャンネルオフィシャルサイトより
連続殺人鬼‘ハングマン’に6人の女性が殺された。
ハングマンがコンタクトをとる唯一の人物レイニーはブランカの友人だった。
遂にハングマンを逮捕するが…。



ブランカの元カレは、浴槽で手首を切って自殺。
理由はよくわかりませんでした。
そんな時にそばにいてくれたのが、新聞記者レイニー(Stephen Laney )。
今回の事件の犯人、連続殺人鬼ハングマン(Jeremy Carver )と唯一コンタクトを取る人物でした。
レイニーの吹き替えが小山力也さんだったので、まさか犯人?と思ったら…。
ハングマンもあっさり捕まり、変だなと思っていました。
ハングマンであるジェレミーをそそのかし、自分が記事にして有名にしてあげた女性達を逆恨みし、殺そうとしていました。
新聞記者はどんなに良い記事を書いても有名にはならず、書かれた人達は、自分の記事のおかげで有名になっていくということが許せなかったようです。


Mark Riversが、Krakauerの代わりにOSC teamのメンバーになりました。

Krakauer、今何を?

ラスト、ブランカがとてもかわいそうでした。
自分が殺されそうだったとはいえ、彼女のそばにいてくれたレイニーも銃殺されてしまい、ショックだったと思います。

でも、クリーガンがそばにいます!
友人、恋人、というよりも子供だけど。
その分、一生懸命にブランカを支えてくれると思います。