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コールド・ケース S3 第14話 「ピアノ」 “Andy in C Minor”

Cold Case [Original Television Soundtrack]

オフィシャルブログより

2006年12月4日。ある夜、学校の校長室に忍び込んだ2人の男子生徒、アンディとカルロス。引き出しの中にウォッカの瓶を見つけて大喜び。2人はそれを寮のパーティーで学友たちにふるまうが、どんちゃん騒ぎの渦中に女性の校長ヴィヴィアンがやって来る。その学校はろうあ学校だったが、アンディは手話で校長を言いくるめあと1曲だけ騒いでいいと許可を得る。盛り上がる若者たち。だが数日後に始まったクリスマス休暇にアンディは自宅から姿を消す。警察は彼が家出したものと考え、失踪事件にしていた……。

そして現在。ろうあ学校の倉庫にあるピアノにアンディの血液が付着しているのが判明。科学捜査班が血液に反応するライトを当てると、倉庫中に血を拭き取った跡が。失踪事件ではなく殺人事件の可能性が高まる。リリーたちはコールドケースの扉を開く。

今回の事件は、人工耳で聞こえるようになりピアノを楽しそうに弾くアンディを、人工耳をつけても効果がないとわかったカルロスが、発作的に殴って殺してしまったという事件でした。

殺害動機を知ると、なるほど…で終ってしまいますが、結末までいく途中にアンディの恋、耳が聞こえない人たちの考え方(差別)などが織り交ざって、見応えあるものでした。

特にアンディ役(右端)のRyan Laneが、ちょっとゴリラ顔で、私の好きなマット・デイモンに似ていて良かったなあ~。

ストーリーよりも音楽や、雪の風景、二人で空を見上げるシーンなど美しく心に残るシーンが多かった。

またまたヴェラが手話を覚えて使っていたりして、へたくそーなんて笑われていたけれども、素直に手話を勉強してみることが出来るヴェラがスキ。癒し系キャラですねー。

ラストシーンの歌もステキでした。