Dlife公式サイトより
早朝のアルカディア。よみがえった人々が出産間近のレイチェルの部屋に向かって、一斉に歩き出していた。同じ頃、政府の施設に収容中の人々も、トランス状態に陥っていた。
以下ネタバレあり
次回シリーズ最終回!
出産間近のレイチェルの部屋に向かい、突然、一斉に歩き出したよみがえった人たち。
銃声で驚かすまで、無自覚のままじっと部屋の窓を見つめていた。
政府の施設では、収容中の人々がトランス状態になる。
1人ずつ検査をはじめるが、痛みが伴う辛い検査のため、ロビンが怯えはじめる。
マーガレット・ラングストンは、政府は検査の説明をするべきだと訴え
他の人々も彼女と共に抵抗しはじめる。
収容所のことを知ったベラミー捜査官は、ジェームズ牧師を連れて施設へ。
牧師は、マーガレットを施設から出すことができると言って彼女を説得し
全員に毒入りのワインを飲ませて殺害してしまう。
しばらくして施設の外でよみがえり、自由を得た人々は、牧師とともに教会へ。
マーガレットは、ラングストン家にレイチェルがいる事を知り、牧師に報告。
レイチェルのお腹にいる赤ちゃんの誕生を阻止しようとする牧師。
彼は世界の終わりを阻止するためだと説明。
お腹の中の赤ちゃんは、悪魔なのか?
牧師は何をしり、どうして恐れているのか?
次回予告(最終回)
EP13 愛する者へ
ジェームズがレイチェルを胎児もろとも消してしまおうとしているのを知り、警戒するフレッドとヘンリー。そこへ、監禁された教会の倉庫から脱出したベラミーが帰ってくる。
悲しいお知らせ
そして、ご存じの方も多いかと思いますが
シーズン2の最終回にてこのドラマは打ち切りとなっています。
謎は謎のままで、解決しそうにありません。
本当にザンネン。
もったいない。。。
最終回をしっかり見て、消化不良を起こしたいと思います。
おまけ ロケ地の紹介
ドラマはジョージアにて撮影。
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ラングストン家 (566 N. Peachtree St, Norcross, GA.)
次週で終わりなんて寂しくなります。