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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

500ページの夢の束 Please Stand By (2017)

500ページの夢の束(字幕版)

スタートレック」に関する完璧な知識を持つ自閉症のウェンディは

姉と離れ、グループホームで暮らしていた。

パラマウント・ピクチャーズ社の「スタートレック」の脚本コンテストに

応募するため、コツコツと脚本を書き続けていたが、締め切りを逃してしまい

500枚の原稿を持ち、たった1人でハリウッドに向かうが…。

 

以下ネタバレあり

 

 

主人公ウェンディの1日のスケジュールが紹介された動画。

起床後、ベットメイクをし、シャワーを浴び、職場へ向かう。

シナボンの試食を勧めたり、シナボンにシロップを塗ったり。

自閉症の彼女はきっちりスケジュールが決められ、その通りに動いているようだ。

 

スタートレックに関する知識は、完璧なウェンディ。

マニアからの難問クイズにも、原稿を書きながら、余裕で答えている。

 

姉がグループホームに来る日に、一緒に家に帰れると思っていたウェンディ。

帰宅途中に、コンテストの原稿を郵送しようと考えていたが、姉に家には連れて

いけないと言われ、ショックを受け寝込んでしまい、締め切りを逃してしまう。

 

ウェンディは、翌日原稿を直接パラマウントに持ち込むために

愛犬を連れ、バスでハリウッドに向かう。

 

慣れない1人旅は、ハプニングの連続だったが、グループホームのスコッティや

姉と合流し、ついにパラマウントに直接原稿を届ける。

 

 

【映画 ロケーション】

 

 グループホーム

 

 グループホームから職場に向かうシーン

何故かLAのグループホームを出て、サンフランシスコの坂道を横切っている。

 

職場に行く途中、渡ってはいけない交差点。

 

 パラマウント・ピクチャーズの入り口

 

ウェンディの脚本のシーンでは、スタートレックでお馴染みのバスケス・ロックが!

 

そして、ウェンディの脚本シーンで使われている宇宙服は、

このスター・トレックの宇宙服に少し似ていませんか?

 

コンテストは入賞出来なかったが、今後もスタートレックの脚本を書き続け

いつの日か、彼女の作品が世に出るのでは?と素晴らしい未来を思い浮かべながら

映画を終わりました。