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クリムゾン・レイド Русский рейд Russkiy Reyd(2020)

WOWOWよりあらすじ抜粋

元すご腕の特殊部隊員だった傭兵ニキータ。あるとき、ウオツカ工場を力ずくで買収しようとする実業家セルゲイに雇われた彼は、アレクサンドル率いる愚連隊とともに工場を襲撃、やすやすと内部を制圧する。実はセルゲイの目的はウオツカ工場ではなく、その裏の顔、軍事兵器の秘密倉庫にあった。だが、程なく工場のオーナーが裏社会の大物“ゴースト”と判明、ゴーストは屈強な傭兵部隊を引き連れてニキータたちの前に立ちはだかる。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

最近、WOWOWで放送するロシア映画を毎回楽しみにしている。

今回は、B級感満載の作品で、逆にワクワク。

知らない俳優ばかり、というのも新鮮味があって良い!

タイトルを見ると、インドネシア映画「ザ・レイド」風な作品か?と気付く方も

多いだろう。

(ちなみに「ザ・レイド」の続編には、日本の暴力団が描かれ、松田龍平さん等、

日本人俳優が出演している。)

しかし、「ザ・レイド」とは少々異なる、B級作品に仕上がっています。

 

 

 

映画のテーマは、復讐劇。

ストーリーは、いまひとつ説得力に欠けるところがあったり、つっこみどころも。

しかし、格闘シーンは素晴らしいの一言!

見ごたえあります。

 

 

というのも、出演者はプロ格闘家のようなメンバーが勢ぞろい。

キックボクサーから総合格闘家に転身したウラジミール・ミネフが、愚連隊の

リーダー、アレクサンドル役を好演。

主演ではないが、スターならではの役どころです。

 

主人公ニキータの父親役には、元MMAの格闘家、アンドレイ・シモノフ

(Андре́й Семёнов)が。

冒頭の短いシーンだが、もちろん挌闘シーンは見ごたえあり。

「お父さん、いったい何者!?」と思わせる闘いっぷりです。

 

 

主役ニキータを演じたイヴァン・コーチクや、監督のデニス・クリュチコフの

インタビュー映像。(ロシア語)

 

撮影裏側(稽古風景)

 

 

(ネタバレあらすじ)

傭兵として雇い主から武器の取引現場の監視を任されている主人公ニキータ

(通称ヤーシャ?)。

現場に、幼い頃、自分の父親を殺した男が現れ、ニキータはいきなり狙撃

するが、相棒に邪魔され、銃弾がそれてしまう。

ニキータの狙撃により、現場は撃ち合いになり、取引は失敗。

ニキータらも攻撃され、相棒を喪うことになる。

 

(隠れ家らしき家での、ダンス&トレーニングシーン。)

書類等を焼却、ペットの亀を知人に託して去っていくニキータ

ちなみに、亀さんの名前は、ヨーダ

 

父の仇を討つため、実業家セルゲイと手を組んだニキータ

セルゲイは、仇(通称ゴースト)が所有するウォッカ工場を力づくで

買収しようともくろんでいた。

ニキータは、セルゲイが集めた愚連隊らと、工場を制圧しに行く。

 

セルゲイが調査や計画をした、というが、工場に侵入してからは

事は行き当たりばったりに進んでいき、観ている側が心配になるほど。

 

アクションがひたすら続いていき、最後の最後で、主人公vs悪役の一騎打ちに。

ニキータは死闘の末、仇を討ち、天を仰ぐ。

死を覚悟して、逃亡せず、その場に座り込む。

~おわり~

 

 

 
 
 
 
 
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Быстрый役の俳優Никита Кологривый も武道やボクシング経験者。

インスタグラムには、格闘系の写真が多く公開されています。

 

 

 
 
 
 
 
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