FBI失踪者を追え３　第6話「母と子の明日（あした）」（前編）

25歳の若いシングルマザー、コリーンが3歳になる息子のジェイクをベビーシッターに預けたまま行方不明に。

コリーンは、半年前から大型量販店「エブリマート」で働いており、失そう当日は職場での急な研修を理由に、ベビーシッターにジェイクを預けていた。しかし、店長のバーディックは研修などなかったとこれを否定。

ベビーシッター代の支払いも遅れ気味で、いつもお金に困っていたコリーンだったが、なぜか先週は臨時収入があったようで、前払いしていた。

コリーンが住んでいたモーテルの部屋には、荷物がそのまま残されており、かなり慌てて出て行った様子がうかがえた。そして、そこからモーテルの部屋のものとは異なる鍵が見つかり、支配人は、コリーンが男性を部屋に連れ込んでいたと証言。

電話や銀行口座さえも持っていないコリーンに、手がかりは少ない。はたして、彼女の失そうは生活苦に追い詰められてのものなのか・・・？

捜索対象が女性や子供の場合は感情的にもろくなるサマンサ、今回もかなり入れ込んでいましたね。でも同じ女性として、今回の失踪者コリーンにとても同情してしまいます。

後編の予告を見たら、何だか大変なことになっていてびっくり！！！

サマンサ！(@_@)

何だか次回は盛り上がりそうです。

モーテルに住むという感覚がいつも不思議。

（ウィークリーマンションみたいなもの？）

子供がいると雇うのを嫌がるという職場ゆるせなーい！

共働きでバリバリ働く女性社員が独身の女性社員に「結婚考えている？」と聞いたら、「まだ無理です～、だって大変そうだから～。」と言われ、自分の姿を見てそう言われたのだと気づきとてもショックを受けたという話しが雑誌に載っていました。

共働きでも母親はいっつも1日いっぱいいっぱい！

シングルマザーはどれだけ大変だろうと思います。

アメリカも日本もシングルマザーをもっと応援してほしいなと思います。

映画とドラマとロケ地