児童保護事業部(CPS)のエリックが、黒人の少女ケイラを保護した後、姿を消す。調べるうちエリックは最近、子供の保護に消極的だったことがわかる。CPSにはすでに辞表を出しており、妻に内緒で退職金をすべて引き出していた。さらに妻の知らないところでモーテルの部屋を現金でひと月借りたこと、その近くの病院に若い妊婦を連れていき、父親だと言っていたことがわかる。さらにはその病院のナースに現金5千ドルを払い、女性の出産をモーテルで行うように頼んでいた。
ゲスト: メアリー・エリザベス・マストラントニオ「アビス」
脚本: バイロン・バラスコ、デヴィッド・モンガン
監督: ボビー・ロス♪ジェフ・バックリィ "Halleluja"
事件よりも何よりも…、ジャックにイライラ。
サマンサに、アンとのことを話したシーンでは、サマンサとともに私まで
「何それ?」と呆れてしまった。
かなり昔に不倫していた同僚の女性を呼び出して言う話しか?
サマンサはもうジャックのことなんか、これっぽっちも思ってませんからっ!
いい男ぶるのはやめてほしい。
こういう男っているんだよね…。
不倫じゃないけど、私も勘違い男と付き合ったことがありました
竜巻に巻き込まれたような出来事が次々に起こり、速攻別れることに。
数年後、彼から電話があり
「君には言っておきたくて。俺、来月結婚するから。もう会えないから。」
と言われ、大爆笑。
その後、色々なところで「あいつを泣かせてしまった…。」
みたいなことを言っていたことを知り、
お願いだから死んでくれ、と初めて殺意を感じたことがありました。
レベルが違うかもしれないけど、サマンサの呆れぶりを見ると
私とほぼ同じ思いでなかったかと、思ってみたり。
また、サマンサに話したことをアンにも言いやがった!
アンも微妙な表情を。
テレビ蹴りそうになった。
何考えているんだ、ジャック。
アンにふられてしまえっ!!!
子供の頃に何度かお世話になったという
児童保護事業部で悲しげな表情に。
母性本能をギューっとされました。
最近、ジェフリー・ドノヴァンに恋していたけれど
やっぱりダニーも好き。
いえ、半分は小山力也さん(の声)が好きってことなんだけど。