失踪中の兄をかばうため、兄のコカインを隠しているところを見つかり逮捕された
レイチェル・レイノルズ。
検察側からの「罪を認めれば4カ月の懲役で良い」という司法取引を拒み、
最後まで無罪を主張する。
万が一、有罪になれば懲役15年になってしまう。
ボビー、少女の人生がかかった最終弁論へ覚悟を決めて向かっていく。
リンジーは、妻を喫煙で失ったレイの代理人としてたばこ会社との話し合いへ
向かうが、会社側の代理人にロースクール時代の恩師ピアソンがいて、
オフレコだと言って彼女にある提案をしてきた…。
以下、ねたばれ感想
ついに始まりました!このドラマ。
だいぶ前の作品なのでしょうが、ハラハラドキドキの裁判に、
人情味あるれる弁護士達!
既に第1話からかなりはまってしまいました。
無実の少女のために悩み苦しむボビー。
実はこのボビー役の俳優であるディラン・マクダーモットがあまり好きでは
なかったのですが、ドラマを観て、なるほどなかなかカッコイイ!とまで
思ってしまいました。
マリーmyラブで知ったこのドラマ。
もっと早くに放送してくれれば良かったのに!と
思います。
毎日楽しみです♪