共同経営者の1人であるシュミット女史が、立て直しのために呼び戻された。デニーは昔の確執から敵意を露にするが、シュミットは米国政府を訴える申し立てで見事な弁論を見せる。
とうとう登場!キャンディス・バーゲン演じる、シュミット女史。
デニーふられていたのですね。(^-^;)
いきなり冒頭のトイレのシーンは、アリーmyラブを彷彿とさせます。
男女共同トイレ?!
さすがのアランも“小さい”と言われて、返す言葉がなく…。
(その後、鏡に映るものは小さく見えると書かれたバックミラーを
シュミット女史にプレゼントするアラン。負けてません!)
アランが弁護をするはめになった小さいおじさんフェリオン。
弁護したくないタイプですね。
アランに最後諭されたけど奴は変わりそうにないな~。
と思っていたら、予告にフェリオンが!
アラン、次回もフェリオンに振り回されそうです。
最後ちょっと感動しちゃいました。
サリー・ヒープがシュミット女史にクビを宣告されましたが
その後どうなるのでしょうか?
最初は、確かドラマ第一話では、サリーはアランとお付き合いして
おりましたが、その後静かに関係が終わり、最近では
ドラマの中での活躍も少なくなってきており、心配していました。
このままフェイドアウトでは、あまりに可哀想な気がします。
頑張れサリー!