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CSI:NY3 第7話 「殺しのブルース」 Murder Sings The Blues

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CSIブログより抜粋

自分の誕生日祝いにペイトンとオペラを楽しんでいたマックは、地下鉄で死んだ女性の事件で呼び出しを受ける。被害者の身元は不明、外傷はないのに血まみれだった。捜査はマックのほか、ホークス、リンジーが担当する。

捜査を進めるうち、被害者の死因は薬物を飲んだことによるものと判明。遺体には折鶴が付着しており、その跡が赤くただれていた。さらに被害者は、ランディ・カーンの主催する地下鉄パーティーブルートレイン」に参加していたことが明らかになる。

ハッピーバースデー、マック!

久々登場マックの彼女、Dr. Peyton Driscollが登場!

さすがにNY!メトロポリタン歌劇場でのオペラ「蝶々夫人」でのデート。

2人に似合っています。

が、あの蝶々夫人……、怖いって……。姫じゃないって…。

バカ殿に出てきそうだって……。

2人のお付き合いは、さすがに大人!って感じで安心できます。

ちょっと悔しい気も!?

ホークスの最後の回想シーン、良かったです。

ホークスって、本当に優しくって紳士!

落ち込んだ時にはホークスにそばにいて欲しいものです。

かなりこのエピで、ホークスファン増えたのではないでしょうか?

マックと対立しそうでしたが、こちらも最後には大人な対応。

マイアミのウルフあたりだったら、ギャイギャイ言いそうですから。

しかし…、高級アパートの住人だったら、お隣から文句言われたら

防音壁とか自分で取り付けられないものでしょうか?

それこそアメリカ流に騒音訴訟とかすればいいのにー。

日本にもあるのでしょうか、下着姿美女のルームメイド。

いかにもアメリカ的で笑っちゃいました。

派手な事件と対照的な、大人なCSINYメンバー。好きです。