ホテルで血まみれになって目覚めたアンナ・シヴァーロから、ホレイショに助けを求める電話が入る。現場に向かったホレイショは、ホテル前のビーチで怯えるアンナを発見。部屋には、腹部を刺され頭皮をはがれたダグ・ランシングの死体が残されていた。
やっぱり再登場!アンナに郡政執行官スコット・オーシェイ!
またまた事件に巻き込まれたアンナに、ホレイショは
「俺が守る!」とキメキメポーズ。
やっぱり美女に弱すぎ、ホレイショ。
(あたしだったら、そこまで助けてくれないでしょーね。)
ラストでは、アンナの息子の問題さえも「心配するな」と励ます。
まだまだアンナ出てくるのか?
どこまでお世話するのか、ホレイショ。
色々な方から聞く、ウルフの服装のセンスの悪さ。
今回は、ウルフに興味がない私でさえも、
派手なマイアミには合わないおじさんジャケットを着ていたことに
びっくりしてしまいました。
マイアミのスタイリストはどんな人か知りたい。
しかし、カッとなって人を殺しすぎですぞー。
カジノ経営者レジーの妻エイドリアン
夫の言い訳も「仕方ないか…」と思える程度の
浮気だったように思えたのですが…。
いきなり愛していた夫の顔にヘアピンぐさっとは……。
なかなか出来ないと思います。
でも、殺人事件ってそんなことも多いのかな?