世間の注目を集めるため上半身裸になった女性たちが、選挙区の操作に抗議してデモを敢行し、主導者のアーマがわいせつ罪で逮捕される。彼女に心ひかれるアランは弁護に奮闘するが、地方検事じきじきの反撃に遭って苦戦。ブラッドを利用して脅迫作戦に出るが、それも失敗に終わる。
一方、ダニエルの生前葬儀に招待されたデニース。家族や友人との告別の会に感動しながらも、愛するダニエルの死を受け止められず、別れを申し出る。
アランはめずらしく今回苦戦しておりました。
色々な手を使うも玉砕!
ブラッドの出馬の話(実は嘘)にはわらってしまいました!
あの人、ほんとに似合いそう…。(-_-;)
ちょっと「HEROES」のネイサン・ペトレリを思い出しました。
今シーズンからブラッド、ちょっとはじけているような気が。
指を切り落としたあたりから、おかしくなってます。
嘘の出馬ポスターを見つめて、ちょっとその気になったりして。
空気椅子でトレーニングしてみたり。(-_-;)
勝てるかどうか心配していましたが、最後にShirley Schmidt女史が
素晴らしい最終弁論をして無罪に!さすがです!
デニースのほうは、本当にかわいそうでした。
生前葬儀、どういう雰囲気になるのだろうかと思っていましたが
愛するデニースには何もかもが辛いだけですよね…。
耐えられないという気持ち、わかります。
でも、辛くても最後までダニエルのそばにいてほしかったな。
ギャレットは、キャサリン・パイパーさんに部屋を乗っ取られ
仕方なく階段の下で細々とお仕事を。
確かにポールの言うとおり、キャサリン1人説得できないで
弁護士とはいえませんねー。
がんばれ、ギャレット!