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ボストン・リーガル2 第14話 「トップレス裁判」 Breast in Show

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FOXTVオフィシャルサイトより

世間の注目を集めるため上半身裸になった女性たちが、選挙区の操作に抗議してデモを敢行し、主導者のアーマがわいせつ罪で逮捕される。彼女に心ひかれるアランは弁護に奮闘するが、地方検事じきじきの反撃に遭って苦戦。ブラッドを利用して脅迫作戦に出るが、それも失敗に終わる。

一方、ダニエルの生前葬儀に招待されたデニース。家族や友人との告別の会に感動しながらも、愛するダニエルの死を受け止められず、別れを申し出る。

アランはめずらしく今回苦戦しておりました。

色々な手を使うも玉砕!

ブラッドの出馬の話(実は嘘)にはわらってしまいました!

あの人、ほんとに似合いそう…。(-_-;)

ちょっと「HEROES」のネイサン・ペトレリを思い出しました。

今シーズンからブラッド、ちょっとはじけているような気が。

指を切り落としたあたりから、おかしくなってます。

嘘の出馬ポスターを見つめて、ちょっとその気になったりして。

空気椅子でトレーニングしてみたり。(-_-;)

勝てるかどうか心配していましたが、最後にShirley Schmidt女史が

素晴らしい最終弁論をして無罪に!さすがです!

デニースのほうは、本当にかわいそうでした。

生前葬儀、どういう雰囲気になるのだろうかと思っていましたが

愛するデニースには何もかもが辛いだけですよね…。

耐えられないという気持ち、わかります。

でも、辛くても最後までダニエルのそばにいてほしかったな。

ギャレットは、キャサリン・パイパーさんに部屋を乗っ取られ

仕方なく階段の下で細々とお仕事を。

確かにポールの言うとおり、キャサリン1人説得できないで

弁護士とはいえませんねー。

がんばれ、ギャレット!