文筆家志望だったことをジオに思い出させられたベティは、ライター講座に通い始める。講師のバレット教授は受講生の作品を毒舌で酷評する容赦ない人物だった。やがてベティがエッセイを発表する番になるが・・・。アレクシスは近年の記憶が戻らぬまま仕事に復帰。ダニエルは大口広告主から、性転換者のアレクシスを解雇しないと契約しないと通告される。
実の父親探しを続けるアマンダが古いフェイの写真をチェックすると、そこに・・・。
ジャスティン、荒れてますね~。
革ジャン着て、酒に女ですか…。似合わなねー!!!
元に戻る日はいつなのか、どんなきっかけなのかが気になります。
バレット教授役のVictor Garberは、嫌な上司な役が多いですね。
嫌な教授役とか、はまり役なのでしょう。
誰でもけなす先生なのかと思いましたが、あの話しは絶賛して
世の中に出るよう働きかけてくれて、意外といい先生でした。
最初はベティ、
He's mean, like Simon Cowell with a Pulitzer.
なんて言っていました。
ほんと、サイモンっぽいよね!!!
(Simon Cowell アメリカン・アイドルの毒舌審査員)
あのライター講座で顔見知りになった、黒ずくめの男性と何か
ベティがからむ、ということはあるのかな?!
もう1人のゲストスターとしてLuke Barnes役のLuke Barnesが
登場!ドラマ「ドーソンズ・クリーク」の時と変わらないようで
やっぱり老けたかな。広々としたおでこは健在です。
ヘンリーの同僚のケニー、いい味出してますね!
典型的なお節介同僚として、はまってました♪
今後の活躍に期待です!!!
アマンダのほうは、ウィルミナのおかげで徐々に実の父親に
近づいてきました。
ウィルミナは、整形していたのですね。(^-^;)
父親は、トゥイーティーの刺青をしているよう。
どんなゲストスターが登場なのか、期待大です!!!
ダニエルとアレクシスは兄弟愛(姉弟愛)で絆を強めて
おりますが、パパのブラッドフォードは、ウィルミナにでれでれで
本当に結婚しそうで心配!
最後は、結婚は出来なくなるのでしょうが、どうまとめるのかと
楽しみにしています。母のほうはあいかわらず脱走したまま?