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ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

ファイアフライ通り Firefly Lane (2021)S1 全10話

Firefly Lane: Cute NoteBook Of TVSeries Firefly Lane-Wonderful Notebook Of Tv Movies Firefly Lane

1970年代、地味で真面目なケイトの家の隣に、ある日タリーという同じ年の

美少女が引っ越してきた。

そこから30年の2人の友情、人生の試練や苦難を、過去と現在を交互に

描いたヒューマンドラマ。

 

以下ネタバレあり

 

 

Firefly Lane

原作は、クリスティン・ハナのベストセラー小説「Firefly Lane」。

 

1970年代に10代だった主人公の2人。

真面目で内向的なケイトと、ヒッピーな母親に育てられ苦労してきた美少女タリー。

タリーが、ケイトの家の隣に引っ越してきたことをきっかけに、

タイプ真逆な2人が友情を育んでいく。

タリーは、念願のテレビキャスターになり、自分の番組を持つほどの著名人に。

ケイトは同僚の男性と結婚し、善き専業主婦として家を守っていたが、

結婚から十数年後、離婚が決まり、社会復帰しようと動き出すところから、

ドラマが始まっていく。

 

1話 Hello Yellow Brick Road 黄色いレンガ道

2話 Oh! Sweet Something スイート・サムシング

3話 Dancing Queens ダンシング・クイーンズ

4話 Love Is a Battlefield 愛は戦場

5話 Sweet Child O' Mine こんにちは赤ちゃん

6話 Dirty Laundry  汚れたズボン

7話 Total Eclipse of the Hart  ハートなしのタリー

8話 Mawaige  結婚とは

9話 You Say It's Your Birthday?!  特別な誕生日

10話 Auld Lang Syne (シーズンファイナル) ほたるのひかり

 

 

【ドラマ ロケーション】

 

 学校のシーン:Lord Byng Secondary School

ドラマは、主にカナダ・バンクーバー近郊で撮影されているようで

SNSなどでも紹介されていました。

ケイトの自宅は、Horseshoe Bay近郊のよう。

 

 

以下ネタバレあり

(シーズン1 ざっくりと ネタバレ)

 

Tully Hart

報道記者から番組司会者になった著名人。

クラウドは、ヒッピーでジャンキーで育児放棄の毒母。

母の都合で、祖母と母との間をいったりきたり。

美少女に育つも、母の影響を受け、ケイトと出会った頃はぐれ始めていた。

 

Kate Mularkey

片思いの相手ライアンと、念願叶い職場結婚をするも、現在は離婚協定中。

タリーに紹介された職場で編集者として働いていたが、結婚後、専業主婦に。

子供の頃は、内向的で真面目な性格。

 

 

1974年(2人は8年生=中2)※原作設定

ケイトの隣に、母と二人暮らしのタリーが引っ越してくる。

タリーの自宅におすそ分けを持って行くと、タリーの母クラウド

ドラッグでラリっており、タリーは咄嗟に「癌だ」と嘘をつく。

背が高くスタイル抜群の美少女であるタリーと

おおきなメガネをかけたファッションに疎い真面目少女ケイトは

真逆のタイプだったが、顔を合わせるうちに、親しくなっていく。

 

ケイトの兄の秘密

ケイトの兄のショーンは、ゲイだったが70年代ではカミングアウト出来る

社会ではなかったため、親友とは隠れてキスをしていた。

タリーが偶然観てしまうが、ショーンに口止めされたため、大人になるまで

誰にも話したことは無かった。

 

その後の少女時代

・ケイトのいじめ問題

・タリーのレイプ被害→生理の遅れ

・ケイトの片思い(兄ショーンの恋人)

・タリーの嘘(母が癌)が発覚

・タリーの母クラウド育児放棄

 

大学時代

・タリーと教授との恋愛

 

社会人時代

・タリーの職場にケイトも入社

・ケリーは、上司ライアンにひとめぼれし、片思い。

・タリーの野望(報道記者)&出世

・ケイトとタリー、ライアンの微妙な三角関係

・兄ショーンの結婚(ゲイを隠すため+諦め)

・ケイトとライアンの結婚、出産

 

現在

・ケイトとライアンの離婚

・ライアン、戦場記者に

・ケイトの娘マーラの反抗期

・ケイトの就職(タリーの名を出し編集助手の仕事を得る)

・タリーの恋愛→妊娠→結婚

・タリーの番組問題(視聴率の低下、スポンサー問題)

・タリーのスキャンダル記事(母に関する記事他)

 

ラスト

・ケイトとタリーの決裂(理由は不明のまま)(タリーがケイトから拒絶される。)

 シーズン2に続く

 

 

作者のクリスティン・ハナは、原作に関して

『Boone’s Farm apple wineを飲みながら、アバやFleetwood Macを聴いていた人の

のための作品』と公式サイトに書いています。

アメリカでは、登場人物らと同世代の女性が夢中になってしまう作品なの

かもしれません。ファイアフライ・レーン・ツアーなども開催されたよう。

 

女性の友情、ノスタルジックな青春時代、働く女性たちへの応援、家族愛と

色々なポイントで楽しめる作品になっています。

 

 

しかし、ラストの2人の決裂の理由は?

恋愛問題ぐらいしか思い浮かびませんが、タリーが故意にケイトを裏切るとは

思えない。

ケイトが愛した相手が、タリーを選んだ?というようなことでしょうか?

まさか、元夫がらみ?

 

それとも、ケイトに恥をかかせるようなことが起きるのでしょうか?

ケイトの兄のカミングアウトに関し、番組で勝手に話してしまうとか

ケイトの今まで紹介されていない秘密を公表してしまう等。

仕事をやめたケイトに新たな職を紹介しようとして、その職場に問題があった?

もしくは、タリーに懐く娘に関することなのか?

ベタに金銭問題?

全くわかりません。

シーズン2が公開が待ち遠しい!!!