映画とドラマとロケ地 MOVIES, DRAMAS & FILMING LOCATIONS

映画やドラマの撮影地の紹介+レビュー

リンカーン弁護士 The Lincoln Lawyer (2022) S1 全10話

The Brass Verdict (A Lincoln Lawyer Novel Book 2) (English Edition)

youtu.be

Netflixより

事故により休業状態となっていた、LAのやり手弁護士ミッキー・ハラー。1件の殺人事件をきっかけに、トレードマークのリンカーンに乗り込んで再び法廷に舞い戻る。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

目次

 

 

 

 

原作「真鍮の評決」

真鍮の評決 リンカーン弁護士 (上) (講談社文庫)

原作は、ミステリー作家マイクル・コナリーの小説”Brass Verdict”。

ロサンゼルスの弁護士ミッキー・ハラー・シリーズの第二弾。

ドラマとは違い、原作では、ゲーム会社のCEOではなく、映画会社オーナーと

いう設定。

 

 

刑事レイモンド・グリッグス

youtu.be

原作では、ミッキー・ハラーに協力するロサンゼルス市警強盗殺人課の刑事の

名前は、ハリー・ボッシュ(ドラマでは、レイモンド・グリッグス。)

マイクル・コナリーの「ハリー・ボッシュ・シリーズ」の主人公でもある。

2014年、タイタス・ウェリヴァー主演で「BOSCH/ボッシュ」としてドラマ化

されている。(AmazonPrime)

異なるネットワークでの作品のため、今作品にボッシュは登場出来なかった。

ちなみに、原作ではミッキー・ハラーとボッシュは、異母兄弟の設定。

 

 

2011年に映画化

youtu.be

2011年に映画化されたのは、ミッキー・ハーラー・シリーズの第一作目の作品。

2005年の「The Lincoln Lawyer」。

マシュー・マコノヒーが、ミッキー・ハーラー役で主演している。

 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Author Michael Connelly(@michaelconnellybooks)がシェアした投稿

 

 

ロケ地 ミッキー・ハラーの自宅

ミッキー・ハーラーの自宅(外観)

※注:個人宅とのこと 詳細記事(英)

 

ロケ地 ミッキーがよく歩いている歩道橋

市庁舎近くの歩道橋。

ミッキーがこの橋を歩くシーンがよく使われている。

 

ロケ地 ロサンゼルス市庁舎

風景としてたびたび映る建物は、ロサンゼルス市庁舎。

 

ロケ地 Pink's Hot Dogs

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Christopher Gorham(@chrisgorham)がシェアした投稿

トレバー・エリオットとのシーンに登場するホットドック店。

 

 

ネタバレあらすじ

 

①ゲーム業界大物の弁護

 

リハビリ後の復帰

主人公:ミッキー・ハラー

水難事故と薬物中毒の治療のため、約1年間、弁護士の仕事を休んでいた。

部下:Lorna(ロースクール復帰を目指している。)

  :Cisco(Lornaと婚約中。バイカー。)

 

ジェリー・ヴィンセントの案件

メアリ・ホルダー判事から呼び出されたミッキー・ハラー。

知り合いの弁護士ジェリー・ヴィンセントが、何者かに殺害される事件が起こる。

ジェリーの指名により、彼が抱えていた案件がミッキー・ハラーに引き継がれる

ことになり、1年ぶりに弁護士業に復帰する。

 

大口案件

容疑者:トレヴァー・エリオット(有名ゲーム会社のCEO)

    彼の手から発射残渣が検出される。

被害者:ララ・エリオット(妻)

   :ヤン・リルツ(ヨガ教師)浮気相手

妻ララと浮気相手を殺害した容疑で逮捕されていたが、無実を訴える。

 

トレヴァーの条件と訴え

・妻を愛していた⇒お互い不倫の経験があり、妻の不倫を容認していた。

・裁判を延期しない⇒企業売却のため⇒ロシアンマフィアからの脅迫

陪審員選定への口出し⇒陪審員を賄賂で買収⇒殺し屋(元軍人)

・証言台で陪審に直接(妻への愛を)訴えたい。

 

危険な出来事

・ミッキー・ハラーの車が盗聴される。⇒警察?

・尾行される。⇒刑事レイモンド・グリッグスの指示(ミッキーの身を案じる。)

・謎の男に追われる。⇒銃で追い払う。⇒ジェリー殺害犯か?

・警備会社CEO:殺害されたヤン・リルツに元妻を寝取られ、恨みを持つ人物。

        元モサドイスラエル諜報特務局)

 

裁判、そして判決

・発射残渣のみが、検察の証拠。

 ⇒直前にパトカーに乗せられた犯人の発射残渣が転移した可能性。

・他の容疑者(ヤン・リルツが狙われた可能性)の可能性。⇒視野狭窄な捜査

・事件当日、警察が到着する空白の7分間の間に、証拠の品を処分する時間がない。

判決は、無罪に!

 

真鍮の評決

真犯人 :トレヴァー・エリオット

犯行理由:大ヒットしたゲームは、妻が手を加えたことで成功した。

     仕事復帰や権利等について、友人にアドバイスを求めていた。

     妻に財産を半分奪われることが許せなかった。

     (妻の才能に嫉妬も?常に妻より上でいたかった?)

証拠処分:ドローンで海へ捨てる。

     警察が到着する前、スマホをする姿を撮影されていた。

妻ララから相談を受けていた、友人のCarol Duboisがトレヴァーを射殺。

レイモンド・グリッグス刑事は、警官らは罪を逃れた人物が制裁されると

“真鍮の判決”と言うと話す。

 

②冤罪事件

冤罪:Jesus Menendez

証人:Gloria Dayton(行方不明)

Jesus Menendezの事件を担当するが、証人に逃げられ、冤罪を立証出来ず、

有罪判決となった裁判。

グロリアは、証言の前夜に風紀課の警官リンダ・ベレスに脅され、町を出る。

リンダ・ペレスは、刑事への昇進を条件にリー・ランクフォードに頼まれたと

証言する。

さらに真犯人、凶器を持った左手の腕に“名誉”というタトゥーがあったと証言。

⇒妻マギーが担当する事件に影響が。

⇒再婚を考えていた、妻マギーとの関係も悪化。

判決:Jesus Menendezは無罪。

(ラストで“名誉”のタトゥーの男性の後ろ姿が。ミッキーが狙われる?)

 

③黒幕の正体

被害者:ジェリー・ヴィンセント(弁護士)

黒 幕:メアリ・ホルダー判事

副 業:陪審を操作して10万ドル

    陪審買収をジェリーに邪魔され、彼を殺害した。

    召喚状が発送される前に捜査出来、陪審選定に精通した人物=判事

レイモンド・グリッグス刑事が強力し、FBIへ情報を提供。

FBIは、判事を盗聴し、実行犯とのつながりが判明。

すぐに、グリッグス刑事が現れ、判事は逮捕されることに。

 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Camilla Arfwedson(@camillakarfwedson)がシェアした投稿

 

 

ラストで、冤罪事件の真犯人の後ろ姿が映って終わる。

白人で金髪の男性のよう。

今まで登場した人物の中にはいないような気がする。

シーズン2、期待大!

久々、Netflixの当たりドラマでした。

さすが、デビッド・E・ケリー。

 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

bob armstrong win❣️(@_missarmstrong_)がシェアした投稿