<あらすじ>
大企業の社長が、ある日自分の最愛の息子ウォーレンがミュータントであることを知る。その日から全財産を注ぎこみ、ミュータントを人間に変える新薬“キュア”の開発に成功。この画期的な新薬の発明により、“キュア”を使えばミュータントは超能力を失うが普通の人間になれる。ミュータントたちはそれぞれの運命をも左右する究極の選択を迫られることとなる。「人間になるか、ミュータントのままでいるか」という迫真の葛藤と究極の選択。そこに、ミュータントたちと人間たちの思惑も絡み、最終的な争いへと突き進むことになるのだった…。
待ちに待った最終章。楽しんできました。ジーン・グレイが“キャリー”になっちゃったのにはびっくり。凄すぎる!
X-MEN2でこんな能力があったらいいなと思ったミュータントの生徒、シャドウキャット(固体中を通り抜けられる女の子)やコロッサス(鋼鉄の体を持つ男)が活躍したのがとても嬉しかった!コロッサスがハンマー投げの室伏広治選手に似ているところもポイント♪
しかし、ファイナルといいつつファイナルじゃないのか…。
エンドロールの後の映像見逃したしっ!
どなたかエンドロールの後の映像について教えて下さい~!