goo映画よりあらすじ抜粋
敏腕女性弁護士ジェニファー・ヘインズ(レベッカ・デモーネイ)の事務所に、ある日ひとりの男が予告なしに訪れ、弁護を依頼する。彼の名はデイヴィッド・グリーンヒル(ドン・ジョンソン)。マスコミからマークされている妻殺しの一級殺人容疑者だ。自信満々で無罪を主張するデイヴィッドだが、状況は彼にとって圧倒的に不利だった。有罪が確実だからこそ、無罪の評決を得れば、弁護士としての名声が上がると考えるジェニファーの心を読んだかのように、デイヴィッドは契約で結ばれた二人の関係を、男と女のそれに変えようとする。反発しながらもセクシーなデイヴィッドに魅かれていくジェニファーだが、調査が進むほどデイヴィッドの容疑は深まる…。
以下ネタバレあり
雨の日にテレビ鑑賞。
B級作品と半分なめてかかっていたが、意外と引き込まれました。
ドン・ジョンソンの悪ぶりがはまっていました。
ラストはどうまとめるのか?と思ったら、意外と力技での終了。
綺麗な人が何故あんな男にだまされたのだろう…と思うことがあるが、
美女は言い寄られることに慣れているので、意外とあっさり騙されてしまうのかも
しれない。
そもそも、ドン・ジョンソンが、セクシーには思えず。
マイケル・ダグラスとたまに勘違いしたり。
【映画ロケーション】
トロント旧市役所