CSI:ニューヨーク S2 #9 シークレット・ドール "City of the Dolls"

番組オフィシャルサイトより

プレミア人形の修理を行う「人形病院」のドクター・マッカリーが手の平を切られ、ショック死した。もう片方の手に固く握り締められていた人形に内臓されているボイスレコーダーには、持ち主の少女の内緒話が録音されていた。
一方、ステラとホークスはセントラルパークに臨む高級マンションの一室で謎の死を遂げた若い女性の事件を調査する。検死の結果、彼女は末期ガンで余命３ヶ月だったことが分かるが、死因は毒物の中毒死だった。

以下、ねたばれ感想

あの人形を見た時に「あ、お話人形だな」と思い、ということは何か秘密を…と思いましたが、あんな秘密とは。
娘、見ちゃだめ、聞いちゃだめ！
世の中すべての教師に言いたい。
「生徒に手を出すな。」

もう1つの事件も恐ろしかった。
隣人、油断せぬべし。
まさか、ヒ素盛られていたなんて。
しかし、殺した相手が余命数ヶ月だったと知り、今後犯人どう自問自答するでしょうか？
後悔の念で押しつぶされて下さい。
しかし、人を殺してでも部屋広くなりたいとは、どういう思考なのか？
自分勝手な人が多すぎ。
ドラマだから仕方ないけど。