ベティはアマンダとマークと一緒に、あこがれの出版業界のパーティーに出席する。雑誌『イザベラ』の編集スタッフのカルロに、業界では知られた“伝説の人”だとおだてられたベティは、いい気分でおしゃべりに興じる。ところが後日、『モード』の発売間近のクリスマス号企画を『イザベラ』に盗まれたことが発覚。ダニエルとウィルミナはスタッフ全員を集め、情報を漏らした人物は名乗り出るよう命じる。心当たりのあるベティは、手を挙げようとするが・・・。
ベティとよりを戻したがっているウォルターに、ベティの父イグナシオは有名映画のマネをして妻と仲直りをした経験談を話す。そのとき電話が鳴り、イグナシオが出ると保険機構からだった。ベティが何度も連絡して、やっと取ったアポイントの確認だったが・・・。
謎の覆面の女性は、ブラッドフォードが持っていた故フェイのオルゴールを手にいれる。
甥っ子ジャスティン、憧れのモードにやってきて
生き生きとしていました!
何年か後に必ずここで働くであろうジャスティン。
そんなジャスティンを自分と重ねるマーク。
アドバイスをしてあげて、意外と優しい!
今回はベティとアマンダ&マークが3人で
頑張っておりました。誰もクビにならなくて良かった。
自分の身が危なくなってきてやたら暴飲するアマンダが好き。
今回はパパの秘密もわかり、びっくり!
次回そのパパの秘密が明らかになるようす。
皆のためなのでしょうが、薬を無事手に入れられますように。
編集長ダニエル・ミード、どこで見たんだっけ?と
悩んでいたら、民放で放送していた「バイオ・ハザード」に
そのまんまの髪型で登場!変わり映えしない男よ。