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クリミナル・マインド 第14話 死刑へのカウントダウン Riding the lightning

NHK番組オフィシャルサイトより

1990年に12人の少女誘拐・殺害と息子殺害の容疑で逮捕された夫婦の死刑執行が迫っていた。

ところが13人目の被害者の遺体が発見されたため、

まだ見つかっていない被害者がいるのではないかとBAUチームが最後の面会へ向かう。

妻サラ・ジーンと何度か面会するうちに、ギデオンは彼女が無実ではないかと疑い始める。


見終えて悲しくなってしまいました。

最初のコンサートのシーンの意味が最後にわかります。

涙は出ず、ただがっくりとしてしまいました。

彼女の思い、そしてギデオンの思い。

結果はこれで本当に良かったのでしょうか?

息子は死ぬまで知らずにいるのでしょうか?

見終えた後ずっと考え込んでしまいました。

感想、書けません。他の人の感想を聞いてみたいです。

しかし、サラジーンの夫Jacob Dawes役の

Michael Massee、やたら悪役で登場しますね。

あ、またこの人!と思ってしまいます。

キレ役が似合う俳優さんですね。

この人じゃ、まだまだ何十人も殺していそう…なんて

思えてしまいます。

ちょっとプリズン・ブレイクティーバッグと

重なります。

今回はリード君が活躍なく残念。(^-^;)