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CSI:マイアミ5 第5話 悪徳対決(Death Eminent)

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CSIオフィシャルサイトより

コバルト通りの空き家で男の遺体が発見された。殺されたのはブリッジズ市会議員。ウルフがコバルト通りへ聞き込みに行くと、騒ぎが起こっていた。この地域は市によって公用徴収されることが決まっており、警察が住民を立ち退かせに来ていたのだった。住民のオースティンという少年が警官に食ってかかっていたが、ウルフが間に入る。

ブリッジズ議員は公用徴収反対派だった。この徴収を扱っている判事はホレイショと因縁のあるラトナー判事で、ホレイショは彼の関与を疑うが…。

出ましたっ!ラトナー判事!

シーズン3で、娼婦ドナの殺害の罪から逃れていた悪徳判事!

シーズン4でも極悪犯レズデンを釈放しちゃって!

今回もまたまた悪事を働いておりました。

とことん悪よのぅ。

しかし、今回はホレイショのキメキメ台詞とともに

逮捕されてしまいました。あー、すっきりしたっ!!!

ウルフ、相変わらず軽はずみ行動。

ホレイショに、次はもうかばいきれないとまで言われました。

少しジーっとしてなさい。

ナタリアvs元夫との戦いは…、やっぱり元夫が

未練たらたらなのかなあ…。

改心して自分から去っていきそうな感じがします。

今回はなんといっても最初のあの死体の腐っていく

様子が凄かったです。あの時だけはウルフ同情しちゃいました。

あとで元に戻っているの(それも意外と綺麗に)が

とても不思議でした。