男性の死体がブルックリン橋で発見される。殺害現場の橋から見えるビルに、プロポーズの文字が浮かんでいた…。新しい検屍官ペイトン（実はマックの彼女）と共にCSIチームは捜査を開始する。
NY待ってたよぅー。
最初は、CSI:NYは地味で駄目だな～なんて思っていました。映画スターのゲーリー・シニーズが主役というのも少し違和感がありました。でも、再放送時に毎日見ていたら、この地味なのもホッとしていいかも♪と思うように。ベガスやマイアミのオープニング曲に、毎回驚かされる（特にマイアミ）小心者の私は、NYの静かなオープニング曲が一番合っているのです。
未だマックだけは、ちょっと違和感があるのですが、そのマックが新シリーズでいきなり彼女とベットにいるシーンから登場！
彼女は、ペイトン（Dr. Peyton Driscoll）という検視官で、今シリーズからCSIに登場するみたい。
ペイトン役の、クレア・フォーラニ。いかにも上品な洗練された頭の良さそうな美女ですよね～。最初に知ったのが「ジョーブラックをよろしく」のお嬢様。こんな女性になりたいわー。
マックにも驚かされましたが、冒頭に出てくるカップルにもビックリ！
バンジーセッ○スって…、初めて知ったよ…。
色々なおばかさんがいるものですね。(^-^;)
橋で殺されていた男性の事件については、二転三転があり見ごたえがありましたが、もう１つの事件は、何となくパリス・ヒルトン＆ニコール・リッチーって感じがしてしまいました。殺されるほうがパリス、嫉妬で殴り殺しちゃうのがニコール。
「シンプルライフ」ファンですが、ちょっとニコールって不幸顔なんですよね。二人仲良しなのでしょうが、やっぱり引き立て役っぽいなとついつい思いながら見ていたためでしょう。
最後にマックとペイトンのキスシーン。（≧▽≦）
今シーズンは恋愛がらみでいくのかな？
