1人は白昼堂々と中産階級の女性を連れ去り、殺害して森に捨てる手口。既に6人殺し、マスコミによって「ミル・クリーク・キラー」と名づけられている。もう1人は夜の路地で娼婦ばかり狙い、既に8人殺しているが、被害者が娼婦のために新聞から黙殺。犯人はミル・クリーク・キラーの記事を書いたヘラルド紙のマイヤー記者に犯行声明を送付しており、その中で自らホロウマンと名乗っている。
とうとうエルの代わりの女性が登場!
エミリー・プレンティス捜査官。
彼女の父親は有名な外交官らしい。
どんなタイプの女性なのか来週からが楽しみです。
今回の犯人の1人、ホロウマンがメンバーの読みどおり
自己顕示欲の強い愚かな人間で本当に良かった!
ラストで出てきた新聞記事のシーンを見て
「マイヤーズ(新聞記者)、やるじゃん!」とメンバーと共に微笑んでおりました。
ドラマ内でミル・クリーク・キラーが、ハンサムな男と言う設定でしたが、私は納得いきません!
確かにハンサム過ぎたら、目立つでしょうが、ハンサムと言うほどじゃなかった。
丸顔のでこちゃん。(-_-;)
自信満々なところが気持ち悪かった。
でこちゃんなくせに。