映画とドラマとロケ地 MOVIES, DRAMAS & LOCATIONS

ねたばれ感想 + ロケーションの紹介

THE GREY 凍える太陽

ザ・グレイ [Blu-ray]

Wikipediaよりあらすじ抜粋

石油採掘場に雇われた射撃のプロ・オットウェイ(リーアム・ニーソン)は、休暇を過ごすために家族のもとへ帰る他の作業員とともに飛行機に乗っていた。 ところが、その飛行機は嵐に巻き込まれ、アラスカの山中に不時着。生き残ったオットウェイらは、自分たちがオオカミの縄張りに来てしまったことに気付き、救助を待つよりも、その場から逃げたほうがよいと考えた。生きて帰るべく南へ向かう生存者を、厳しい自然が襲う。

以下ネタバレあり



シネマトゥディ記事より抜粋

リーアム・ニーソンが氷点下10度以下の極寒地で撮った新作『ザ・グレイ』の日本人撮影監督を絶賛

撮影中の苦労について「プロダクションデザイナーのジョン・ウィレットが過去にブリティッシュ・コロンビア州にある山岳で撮影した経験があったために、彼のおかげで映画内で墜落した飛行機737の部品を撮影現場の山岳まで運ぶことができたんだ。ただ最も大変だったのは、毎日をスノウキャットを使ってスタッフ全員が一時間離れた山の上にあるセットに移動して撮影するが、次の日同じ撮影現場に向かうとすべてが雪に覆われ、その雪を取り除く作業から始めなければいけなかった。だから肉体的な作業が本当に大変だったよ……。ただ、そんな過酷な自然の中での撮影に、日本人撮影監督タカヤナギ・マサノブは、自分でカメラオペレイターをしながら、全く照明のない中で、印象に残る映像を撮ってくれた!」と良いスタッフに囲まれながら撮影できたことをジョー・カーナハン監督が語った。

東北大学文学部英語学研究室

卒業生NEWS! によると

平成8年に本研究室を卒業した高栁 雅暢君(卒業後、映画の勉強のためカリフォルニア大学ロングビーチ校に留学)が、コダック最優秀学生映画賞(Kodak Award for Best Student Cinematography)を受賞しました。

と紹介されていました。

Kodak公式サイトより(米)

高柳雅暢氏インタビュー記事

日本人撮影監督が活躍した作品です。

男くさい映画なので、女子受けしないかもしれませんが、漂流から生還したという

映画「LIFE OF PIE」とまた違った生き残るために戦う男の作品を是非!


ギャップがあればあるほど面白い?

劇場マナーCMに使われていました。

リーアム・ニーソンに怒られたらかなりの迫力❤


嫌いなんだよな~。芸能人の映画宣伝部長。

ダチョウ倶楽部はお仕事だから仕方ないけど、安易。

別の映像では、狼の帽子かぶった水着ギャルを笑わせろという指令が。観ていて悲しくなりました。


肝心な内容は、暗い・重い・寒い。

飛行機墜落後は、破滅へ進んでいくばかりなのです。

リーアム・ニーソンの苦み走った顔が、はまり役!

狼を知る唯一の(頼れる?)男なのですが、良くわからないのは

何故狼が住んでいそうな森に逃げ込んでいくのかということ。

他に生き残る道は無かったのかなと残念に思ったり。

オヤジ好きな私は、もちろんリーアム・ニーソンが目当てでしたが

ダーモット・マルロニーのメガネオヤジがもっと素敵❤でした。

映画「My Best Friend's Wedding 」の正統派イケメンの頃に比べ

かなり崩れてきたと思っておりましたが、

作りの良さが際立つメガネオヤジっぷりが最高でした。

重たい内容に、しばらくボーっとしてしまう。

気分に余裕がある時に観てください。

人生に追い詰められている人は見ちゃだめだと思います。

あと、勝ち目が無さそうな巨大な敵に刃向おうかと考えている人とか。

おおかみこどもがまた泣くよ!悪い狼ばかり描かれるって。