ロシア人ギャングの潜入捜査へ駆り出されたヴァンとディークは、ロシア人の元で使い走りをしているダラスと出会う。実はダラスはATFの優秀な捜査官で、以前より単独でこのギャングの潜入捜査を行っていたのだが、数ヵ月前から連絡を絶つようになっていた。ヴァンとディークはダラスの様子を確認するとともに、彼と協力してギャングを逮捕するよう命じられるのだった。
↓ねたばれ感想
初回は、マンガみたいでついていけない…と思ったドラマでしたが、3回目になるとかなり慣れてきた。しかし、ドノヴァン“ヴァン”・レイがいまだにドラマ「LOST」のソーヤーには見えてしまう。シャツの前はだけていると余計にソーヤー似。
今回も、途中まではマンガだなと思いましたが、最後はせつなーくなりました。
潜入捜査官のダラス、よく考えると本当に気の毒な人生でした。
しかし、やっぱり毎回セクシーなシーンはあるのですね。
今回は…お二人ベットの下で出ずに出られず。
ストーリー以外では、ずっとビリーの左のほっぺのボツボツが気になって気になって!次回治っているかどうかチェックしたいなと思います。